2019/12/27
日経平均株価 23837円 -87円
本日の日経平均株価は87円安と、よくある話の下落幅となっている。
昨日の上昇で勢いがつくかと思われたが、出来高も低調な中、市場的には横横の動きを優先しているといった感じである。
まぁ、大納会も近づいているわけであるが、来年に向けて流れ的には程よい上昇が中期的には継続しているので、このあたりはあまり気にしないで良いといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、12月中旬ほどまで、急落した関係もあり、ここ数日で適度に盛り返す展開となっている。
本日907まで復活したので、大納会までに920を回復するか注目されるところである。
まぁ、本日の引け値が907となっているので、可能性は普通にあるが、このあたりの壁を突破すると来年以降も弾みがつく可能性が高いので、個人的には買い勝負続行となっているところである。
後、持ち株陣であるが、個人的には主力の7564ワークマンと3267フィルカンパニーが上昇したのでプラスとはなったが、別の主力銘柄3135マーケットエンターと3915テラスカイが下落となってしまったため、収支もややプラスにとどまっている。
まぁ、マーケットエンターとテラスカイにおいては、個人的な妄想としてはそろそろ調整も一巡と勝手に思っているので、なかなか売るという選択肢も湧いてこないところであるが、買いたい銘柄も多々ある中、どうしたものかと色々と悩みも尽きないといったところである。
最後に、マザーズ指数は復活の兆しが見えてきているので、やはり週足、月足を見ると、いつ反転してもおかしくはなく、また、日経平均以上に上値余地があると思うので、マザーズ銘柄で惨敗中の方などは、そういった希望もあるので、よほどの事態が起きない限りは強気の精神で臨んでいただきたいとするところである。
もっとも慎重な銘柄選びは重要であり、私のように、過去のリベンジ銘柄などと下手に触手を伸ばすと返り討ちにも合うので、その辺はやはり細心の注意を払い勝負銘柄を決めていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23837円 -87円
本日の日経平均株価は87円安と、よくある話の下落幅となっている。
昨日の上昇で勢いがつくかと思われたが、出来高も低調な中、市場的には横横の動きを優先しているといった感じである。
まぁ、大納会も近づいているわけであるが、来年に向けて流れ的には程よい上昇が中期的には継続しているので、このあたりはあまり気にしないで良いといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、12月中旬ほどまで、急落した関係もあり、ここ数日で適度に盛り返す展開となっている。
本日907まで復活したので、大納会までに920を回復するか注目されるところである。
まぁ、本日の引け値が907となっているので、可能性は普通にあるが、このあたりの壁を突破すると来年以降も弾みがつく可能性が高いので、個人的には買い勝負続行となっているところである。
後、持ち株陣であるが、個人的には主力の7564ワークマンと3267フィルカンパニーが上昇したのでプラスとはなったが、別の主力銘柄3135マーケットエンターと3915テラスカイが下落となってしまったため、収支もややプラスにとどまっている。
まぁ、マーケットエンターとテラスカイにおいては、個人的な妄想としてはそろそろ調整も一巡と勝手に思っているので、なかなか売るという選択肢も湧いてこないところであるが、買いたい銘柄も多々ある中、どうしたものかと色々と悩みも尽きないといったところである。
最後に、マザーズ指数は復活の兆しが見えてきているので、やはり週足、月足を見ると、いつ反転してもおかしくはなく、また、日経平均以上に上値余地があると思うので、マザーズ銘柄で惨敗中の方などは、そういった希望もあるので、よほどの事態が起きない限りは強気の精神で臨んでいただきたいとするところである。
もっとも慎重な銘柄選びは重要であり、私のように、過去のリベンジ銘柄などと下手に触手を伸ばすと返り討ちにも合うので、その辺はやはり細心の注意を払い勝負銘柄を決めていただきたいとするところである。
それではまた

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