2019/12/23
日経平均株価 23821円 +4円
本日の日経平均株価は、100円程度高い場面もあったものの、最後は精彩を欠き、+4円と微増となっている。
とりあえず、急騰後は一気に上を伺う話にもなっておらず、ある意味横横モードを継続しているような感じである。
まぁ、来年に向けて、今年の残りわずかはは、現在の位置をキープするような形で良いといえそうなところである。
次に、先週末に若干反転の兆しを見せていたマザーズ指数であるが、残念ながら-2と小幅下落となっている。
明日以降、プラスに転じていくとするならば、希望も持てるような気がするが、損益通算の換金売り、IPO資金の画策と嫌なイベントも通過することから、この2つを通り過ぎたうえで、マザーズの復活劇が始まるものと、勝手な妄想をしているところである。
あと、持ち株陣であるが、先週末に急騰した3267フィルカンパニーが幾分上昇したものの、他銘柄は冴えないものも多く、全体としては少々赤字となってしまったというところである。
最後に、今年も残すところあとわずかであるが、とりあえずは、大崩れをしなければ、ひとまずは良しとしておきたいところである。
それではまた
日経平均株価 23821円 +4円
本日の日経平均株価は、100円程度高い場面もあったものの、最後は精彩を欠き、+4円と微増となっている。
とりあえず、急騰後は一気に上を伺う話にもなっておらず、ある意味横横モードを継続しているような感じである。
まぁ、来年に向けて、今年の残りわずかはは、現在の位置をキープするような形で良いといえそうなところである。
次に、先週末に若干反転の兆しを見せていたマザーズ指数であるが、残念ながら-2と小幅下落となっている。
明日以降、プラスに転じていくとするならば、希望も持てるような気がするが、損益通算の換金売り、IPO資金の画策と嫌なイベントも通過することから、この2つを通り過ぎたうえで、マザーズの復活劇が始まるものと、勝手な妄想をしているところである。
あと、持ち株陣であるが、先週末に急騰した3267フィルカンパニーが幾分上昇したものの、他銘柄は冴えないものも多く、全体としては少々赤字となってしまったというところである。
最後に、今年も残すところあとわずかであるが、とりあえずは、大崩れをしなければ、ひとまずは良しとしておきたいところである。
それではまた

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