2019/12/19
日経平均株価 23864円 -69円
本日の日経平均株価は69円安となっており、急騰後は一服の様相となっている。
とりあえず、節目となる23500円を軸に、どう切り返していくのか注目していきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、朝方は買いが優勢となり872程度まで上昇となったが、最後は力尽きる形となり、+0.7と微増にとどまり上ヒゲをもって引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、強く意識されそうな下トレンドラインがすぐ下に走っており、このあたりまでの下げにて切り返すことも想定されている。
まぁ、12月IPOがようよう終わりに近づいていることと、12月特有の節税対策の売りもそろそろと一巡となりそうなので、タイミング的にも、この下トレンドラインは有効になるのではないかと期待をもって臨んでいるところである。
とりあえずは、来週以降に期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、3135マーケットエンターが相変わらず煮え切れない動きとなっており、74円安となっている。
収支としては、全体で少し下げた程度であるが、12月の不調はなかなか終わらないといったところである。
最後に、マザーズ指数においては、節税対策の売りと、IPOの資金画策のための換金売りが一巡すると、妄想的には大きく上昇してくれる予定なので、よほどのことがない限りは、持ち株勝負続行で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23864円 -69円
本日の日経平均株価は69円安となっており、急騰後は一服の様相となっている。
とりあえず、節目となる23500円を軸に、どう切り返していくのか注目していきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、朝方は買いが優勢となり872程度まで上昇となったが、最後は力尽きる形となり、+0.7と微増にとどまり上ヒゲをもって引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、強く意識されそうな下トレンドラインがすぐ下に走っており、このあたりまでの下げにて切り返すことも想定されている。
まぁ、12月IPOがようよう終わりに近づいていることと、12月特有の節税対策の売りもそろそろと一巡となりそうなので、タイミング的にも、この下トレンドラインは有効になるのではないかと期待をもって臨んでいるところである。
とりあえずは、来週以降に期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、3135マーケットエンターが相変わらず煮え切れない動きとなっており、74円安となっている。
収支としては、全体で少し下げた程度であるが、12月の不調はなかなか終わらないといったところである。
最後に、マザーズ指数においては、節税対策の売りと、IPOの資金画策のための換金売りが一巡すると、妄想的には大きく上昇してくれる予定なので、よほどのことがない限りは、持ち株勝負続行で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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