2019/12/11
日経平均株価 23391円 -18円
本日の日経平均株価は小幅下落となり18円安で引けることとなっている。
まぁ、このあたりは横横調整が継続中ということで、あまり気にする必要もないのではないかと言えそうなところである。
とりあえず、23500円の壁を明確に突破いただくことで、新しい視界が広がってくるものと思われるので、そのときを待ちたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、今月に入って不調な展開が続くこととなっている。
要因としては、12月のIPOラッシュにおける資金調達と、昨年までに株式投資で赤字を出した方の、節税対策の換金売りと言えそうなところである。
まぁ、880あたりまでの下落はありそうなところであるが、ここらあたりからはどのタイミングで反転するかわからないので、あまり弱気になり過ぎるとアタタな展開になる恐れもあるので、不要に売りたたくことは控えたほうが良いのかもしれない。
あと、タイトルにもあるように、3915テラスカイが買い直した後、急落に直面することとなっている
個人的には、2000円程度で購入後、ひとまず2720円で売り切ったわけであるが、そのあと平均買い単価2800円程度で買い直す愚行を果たしてしまい、今に至るわけである。
このあたりは、タイミング的にはここらあたりが潮時と感じてまずまずのところで売り払いに成功しているところであるが、その後、もしかしたら、もう一段の上昇があるのではないかと錯乱状態に陥り、調整を待つこともできず買いを優先してしまったというところである。
まぁ、気分としては、やらかした感があるところで、このあたりが未熟ゆえの愚行と感じるところであるが、こうなった以上、最悪2200円まではあるものとして、放置で臨みたいとするところである。
あと、本日は昨日の3267フィルカンパニー暴落に続き9262シルバーライフが急転直下13%下落と目も当てられない下落となってしまった。
まぁ、決算後暴落というところであるが、第一四半期の結果が少し目標に届いていないからと言って、やり過ぎを感じるところでもあり、少々腑に落ちないといったところである。
まぁ、そんなところで、先月までの好調な取引はすっかりと鳴りを潜め、今月に入ってからは日々赤字モードが継続中で、気分も少々沈みがちである。
とりあえず、そのうち相場の流れも回復するものと思うので、今はその時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23391円 -18円
本日の日経平均株価は小幅下落となり18円安で引けることとなっている。
まぁ、このあたりは横横調整が継続中ということで、あまり気にする必要もないのではないかと言えそうなところである。
とりあえず、23500円の壁を明確に突破いただくことで、新しい視界が広がってくるものと思われるので、そのときを待ちたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、今月に入って不調な展開が続くこととなっている。
要因としては、12月のIPOラッシュにおける資金調達と、昨年までに株式投資で赤字を出した方の、節税対策の換金売りと言えそうなところである。
まぁ、880あたりまでの下落はありそうなところであるが、ここらあたりからはどのタイミングで反転するかわからないので、あまり弱気になり過ぎるとアタタな展開になる恐れもあるので、不要に売りたたくことは控えたほうが良いのかもしれない。
あと、タイトルにもあるように、3915テラスカイが買い直した後、急落に直面することとなっている
個人的には、2000円程度で購入後、ひとまず2720円で売り切ったわけであるが、そのあと平均買い単価2800円程度で買い直す愚行を果たしてしまい、今に至るわけである。
このあたりは、タイミング的にはここらあたりが潮時と感じてまずまずのところで売り払いに成功しているところであるが、その後、もしかしたら、もう一段の上昇があるのではないかと錯乱状態に陥り、調整を待つこともできず買いを優先してしまったというところである。
まぁ、気分としては、やらかした感があるところで、このあたりが未熟ゆえの愚行と感じるところであるが、こうなった以上、最悪2200円まではあるものとして、放置で臨みたいとするところである。
あと、本日は昨日の3267フィルカンパニー暴落に続き9262シルバーライフが急転直下13%下落と目も当てられない下落となってしまった。
まぁ、決算後暴落というところであるが、第一四半期の結果が少し目標に届いていないからと言って、やり過ぎを感じるところでもあり、少々腑に落ちないといったところである。
まぁ、そんなところで、先月までの好調な取引はすっかりと鳴りを潜め、今月に入ってからは日々赤字モードが継続中で、気分も少々沈みがちである。
とりあえず、そのうち相場の流れも回復するものと思うので、今はその時を待ちたいとするところである。
それではまた

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