2019/11/19
日経平均株価 23292円 -124円
本日の日経平均株価は124円安と下落して引けることとなっている。
とりあえず、数日前まで急騰状態であったため、こうした調整的な動きも必要といったところである。
まぁ124円下げても、日足チャート、週足チャートともに若干行き過ぎた感が残るので、引き続き横横の展開、又は22000円台までの調整を意識して、取引をしたほうが無難と考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に連動下落とはならず、+7と昨日の上昇を継続することとなっている。
とりあえず、880の壁が真上に来たので、明日以降、この壁を突破してくるのか注目されるところである。
まぁ、決算も一巡したことで、行き過ぎた日経平均よりも、完全に出遅れ感のあるマザーズにも年末にかけて上昇チャンスも膨らむと思うので、個人的にはそのときを信じて待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日、若干調整した4356応用技術が9%の上昇となり+345円ということで4025円で引けることとなっている。
とりあえず、個人的には4300円あたりがひとまずの天井と予想しているが、その水準に達した際に売り切れるかといえば微妙なところであり、そうなると悩ましいといったところが正直なところである。
しかしながら、上昇しているゆえの悩みともいえるので、ここはそこまで深く考えないようにしたいところである。
あと、本日は3997トレードワークスを新規買いしてしまった。
ネットニュースで興味のある話題を提供していたので、魔がさして購入したというのが正直なところであるが、これにてワークマン売却資金をほとんどすべて使い果たし、何かを売り払わないことにはワークマンの再購入は叶わないこととなっている。
まぁ、魔がさして購入した際には、正直あまり良い成績につながっていないのが現実であるが、個人的にはトレードワークスの日足チャートが、数日前に長い上髭をつけていたことから、勝手に期待して買いを入れたというところである。
底辺からの長い上髭においては、数日後にブレイクして、あれよあれよと奇跡が起こることもあるので、明日以降期待したいところである。
最後に、夏場の苦しい時期を乗り越えた後は、恐ろしく順調に持ち株陣も頑張っており、一時、頭をよぎった持ち株総撤退も、逆に総資金投入状態となっている。
まぁ、環境変われば心持も変わるということで、こういうときこそ落とし穴には注意しておきたいところである。
それではまた
日経平均株価 23292円 -124円
本日の日経平均株価は124円安と下落して引けることとなっている。
とりあえず、数日前まで急騰状態であったため、こうした調整的な動きも必要といったところである。
まぁ124円下げても、日足チャート、週足チャートともに若干行き過ぎた感が残るので、引き続き横横の展開、又は22000円台までの調整を意識して、取引をしたほうが無難と考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に連動下落とはならず、+7と昨日の上昇を継続することとなっている。
とりあえず、880の壁が真上に来たので、明日以降、この壁を突破してくるのか注目されるところである。
まぁ、決算も一巡したことで、行き過ぎた日経平均よりも、完全に出遅れ感のあるマザーズにも年末にかけて上昇チャンスも膨らむと思うので、個人的にはそのときを信じて待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日、若干調整した4356応用技術が9%の上昇となり+345円ということで4025円で引けることとなっている。
とりあえず、個人的には4300円あたりがひとまずの天井と予想しているが、その水準に達した際に売り切れるかといえば微妙なところであり、そうなると悩ましいといったところが正直なところである。
しかしながら、上昇しているゆえの悩みともいえるので、ここはそこまで深く考えないようにしたいところである。
あと、本日は3997トレードワークスを新規買いしてしまった。
ネットニュースで興味のある話題を提供していたので、魔がさして購入したというのが正直なところであるが、これにてワークマン売却資金をほとんどすべて使い果たし、何かを売り払わないことにはワークマンの再購入は叶わないこととなっている。
まぁ、魔がさして購入した際には、正直あまり良い成績につながっていないのが現実であるが、個人的にはトレードワークスの日足チャートが、数日前に長い上髭をつけていたことから、勝手に期待して買いを入れたというところである。
底辺からの長い上髭においては、数日後にブレイクして、あれよあれよと奇跡が起こることもあるので、明日以降期待したいところである。
最後に、夏場の苦しい時期を乗り越えた後は、恐ろしく順調に持ち株陣も頑張っており、一時、頭をよぎった持ち株総撤退も、逆に総資金投入状態となっている。
まぁ、環境変われば心持も変わるということで、こういうときこそ落とし穴には注意しておきたいところである。
それではまた

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