2019/11/13
日経平均株価 23319円 -200円
本日の日経平均株価は下落幅が200円と久々に200円を付けることとなっている。
ただ、日足チャート的には、昨日の行って来い状態なので、特に崩れたといった感じはない。
とりあえず、23500円を頂点に、ひとまずの調整も意識されやすいところではあるので、もう一段の下落はあっても常識の範疇として持ちこたえていただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に追随する形で下落となり-8ということで、またもや860を割ることとなっている。
日足チャートだけを見ると、日経平均が立派な右肩上がり状態に対して、マザーズ指数は下値を模索するような横横状態が続くこととなっている。
まぁ、とはいえ、楽観的な見方をすると、マザーズ銘柄も今週に今回の決算も一巡するので、来週以降は反撃ののろしも上がるのではないかと妄想だけは忘れないようにしているところである。
あと、持ち株陣であるが、日経平均、マザーズ指数が弱かった中、一部を除き軒並み好調な動きとなったため、収支は本日もプラスとなっている。
一応、そんな中、本日は2385総医研ホールディングスを買い増しすることとなっている。
まぁ、昨日決算で上方修正となったからであるが、もともといくつか持っていたので、追撃となっている。
とりあえず8月に623円で買いを入れて低迷していたところ、放置を決め込んでいたわけであるが、今回の上方修正をきっかけに上昇してくれるものと信じて追撃買いとなったところである。
あと、買うか買わぬか迷い続けている7564ワークマンであるが、なかなか思うように下げないため、手が出ないといったところである。
最後に、マザーズ指数は相変わらず、今年に入ってからは上値を切り下げる横横の動きとなっており、日経平均の動きとは雲泥の差がある状態となっている。
まぁ、個人的には先日のワークマン急騰、最近の4356応用技術、6088シグマクシスなどの活躍で、今年は例年と違い比較的安泰となっている。
まぁ、今年も後半戦であり、何が起こるかわからないが、マザーズの復活を信じて、勝負続行と行きたいところである。
それではまた
日経平均株価 23319円 -200円
本日の日経平均株価は下落幅が200円と久々に200円を付けることとなっている。
ただ、日足チャート的には、昨日の行って来い状態なので、特に崩れたといった感じはない。
とりあえず、23500円を頂点に、ひとまずの調整も意識されやすいところではあるので、もう一段の下落はあっても常識の範疇として持ちこたえていただきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に追随する形で下落となり-8ということで、またもや860を割ることとなっている。
日足チャートだけを見ると、日経平均が立派な右肩上がり状態に対して、マザーズ指数は下値を模索するような横横状態が続くこととなっている。
まぁ、とはいえ、楽観的な見方をすると、マザーズ銘柄も今週に今回の決算も一巡するので、来週以降は反撃ののろしも上がるのではないかと妄想だけは忘れないようにしているところである。
あと、持ち株陣であるが、日経平均、マザーズ指数が弱かった中、一部を除き軒並み好調な動きとなったため、収支は本日もプラスとなっている。
一応、そんな中、本日は2385総医研ホールディングスを買い増しすることとなっている。
まぁ、昨日決算で上方修正となったからであるが、もともといくつか持っていたので、追撃となっている。
とりあえず8月に623円で買いを入れて低迷していたところ、放置を決め込んでいたわけであるが、今回の上方修正をきっかけに上昇してくれるものと信じて追撃買いとなったところである。
あと、買うか買わぬか迷い続けている7564ワークマンであるが、なかなか思うように下げないため、手が出ないといったところである。
最後に、マザーズ指数は相変わらず、今年に入ってからは上値を切り下げる横横の動きとなっており、日経平均の動きとは雲泥の差がある状態となっている。
まぁ、個人的には先日のワークマン急騰、最近の4356応用技術、6088シグマクシスなどの活躍で、今年は例年と違い比較的安泰となっている。
まぁ、今年も後半戦であり、何が起こるかわからないが、マザーズの復活を信じて、勝負続行と行きたいところである。
それではまた

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