2019/11/11
日経平均株価 23331円 -60円
本日の日経平均株価は、前場は少し高い場面も見られたが、買いが一巡すると下落に転じ、引けは-60となっている。
とりあえず、小幅下落ということで、特に何も気にする必要はないといったところである。
まぁ、短期的には25日移動平均線程度までの調整下落はあってしかるべきなので、22000円を割らない限りは強気続行の精神で良いとするところである。
次にマザーズ指数であるが、先週末は適度に下落をしたものの、その要因がメルカリショックとはっきりしていたため、他の個別新興銘柄はいつもの動きを継続するような展開となっている。
まぁ、メルカリショックは決算に付随するものなので、連日ストップ安にならなければ、マザーズ指数にもさほど影響も与えないので、本日は+9と指数は一応安定していた。
とりあえず、880の壁を何とか突破していただき、上向きの展開に突入していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、最近低迷していた3135マーケットエンターが7%上昇したことで、全体としてはややプラスといった感じである。
まぁ、業績好調のマーケットエンターを見ても分かることであるが、株価は永遠に一本調子で上昇するわけでもなく、時折数か月単位の調整も織り交ぜることで健全な上昇となっていくものである。
とりあえず、マーケットエンターも高値から1ヶ月以上経過したことで、調整的なものは完了したとも言える段階に入ってきたので、この決算明けはねらい目かもしれない。
最後に、マザーズ指数も眠りに入ってから、かなりの時間が経過しているが、そろそろ目覚めてもよいころではないかと、個人的には勝手に妄想をすることとなっている。
まぁ、いつものパターンであれば、妄想ついでに逆に振り落されることが結構あるので、また、痛い目にあうかもしれないが、ひとまずは相場全体の空気が良くなっていると解釈して、強気で攻めていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23331円 -60円
本日の日経平均株価は、前場は少し高い場面も見られたが、買いが一巡すると下落に転じ、引けは-60となっている。
とりあえず、小幅下落ということで、特に何も気にする必要はないといったところである。
まぁ、短期的には25日移動平均線程度までの調整下落はあってしかるべきなので、22000円を割らない限りは強気続行の精神で良いとするところである。
次にマザーズ指数であるが、先週末は適度に下落をしたものの、その要因がメルカリショックとはっきりしていたため、他の個別新興銘柄はいつもの動きを継続するような展開となっている。
まぁ、メルカリショックは決算に付随するものなので、連日ストップ安にならなければ、マザーズ指数にもさほど影響も与えないので、本日は+9と指数は一応安定していた。
とりあえず、880の壁を何とか突破していただき、上向きの展開に突入していただきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、最近低迷していた3135マーケットエンターが7%上昇したことで、全体としてはややプラスといった感じである。
まぁ、業績好調のマーケットエンターを見ても分かることであるが、株価は永遠に一本調子で上昇するわけでもなく、時折数か月単位の調整も織り交ぜることで健全な上昇となっていくものである。
とりあえず、マーケットエンターも高値から1ヶ月以上経過したことで、調整的なものは完了したとも言える段階に入ってきたので、この決算明けはねらい目かもしれない。
最後に、マザーズ指数も眠りに入ってから、かなりの時間が経過しているが、そろそろ目覚めてもよいころではないかと、個人的には勝手に妄想をすることとなっている。
まぁ、いつものパターンであれば、妄想ついでに逆に振り落されることが結構あるので、また、痛い目にあうかもしれないが、ひとまずは相場全体の空気が良くなっていると解釈して、強気で攻めていきたいとするところである。
それではまた

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