2019/10/30
日経平均株価 22843円 -131円
本日の日経平均株価は8営業ぶりに反落となり、131円安で引けることとなっている。
とりあえず下落はしたが、日足チャートを見る限りは、上昇を継続中と見て取れるので、特に気にする必要はないといえそうなところである。
まぁ、22000円~22500円までの下落は調整の範囲ともいえるところなので、ここは少々の下落には動じない精神で乗り切ることが得策と考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、抵抗帯が複数存在していると思われる880にてひとまずは跳ね返される形となっている。
まぁ、マザーズ指数も40程度上昇したので、小休止と考えることもできるが、ここは上昇の流れを継続するためにも、下げても860あたりで持ちこたえていただきたいと思うところである。
まぁ、下は下で840あたりが抵抗ラインとなっているので、880と合わせてどちらを抜いてくるかに注目するところである。
あと、持ち株陣であるが、まずまず下落優勢となったため、適度に赤字を計上してしまった。
まぁ、マザーズ指数が大きく上昇してくる日が近いと信じているために、理由なき売りもできないところであるが、年末ラリーに向けて来月以降は気合いの入った上昇を見せていただきたいとするところである。
最後に、日本株は久々に下落となったが、まだまだ上昇の芽を削ぎ取るものでもないので、ここはある程度の中長期目線で乗り越えたいとするところである。
まぁ、ひとたび上昇モードに入ってくると、なかなかINもできなくなるので、信用できる銘柄においては、やはり勝負していったほうがあとくされもないと思うので、そのあたりは自己判断で勝負していただきたいと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 22843円 -131円
本日の日経平均株価は8営業ぶりに反落となり、131円安で引けることとなっている。
とりあえず下落はしたが、日足チャートを見る限りは、上昇を継続中と見て取れるので、特に気にする必要はないといえそうなところである。
まぁ、22000円~22500円までの下落は調整の範囲ともいえるところなので、ここは少々の下落には動じない精神で乗り切ることが得策と考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、抵抗帯が複数存在していると思われる880にてひとまずは跳ね返される形となっている。
まぁ、マザーズ指数も40程度上昇したので、小休止と考えることもできるが、ここは上昇の流れを継続するためにも、下げても860あたりで持ちこたえていただきたいと思うところである。
まぁ、下は下で840あたりが抵抗ラインとなっているので、880と合わせてどちらを抜いてくるかに注目するところである。
あと、持ち株陣であるが、まずまず下落優勢となったため、適度に赤字を計上してしまった。
まぁ、マザーズ指数が大きく上昇してくる日が近いと信じているために、理由なき売りもできないところであるが、年末ラリーに向けて来月以降は気合いの入った上昇を見せていただきたいとするところである。
最後に、日本株は久々に下落となったが、まだまだ上昇の芽を削ぎ取るものでもないので、ここはある程度の中長期目線で乗り越えたいとするところである。
まぁ、ひとたび上昇モードに入ってくると、なかなかINもできなくなるので、信用できる銘柄においては、やはり勝負していったほうがあとくされもないと思うので、そのあたりは自己判断で勝負していただきたいと感じるところである。
それではまた

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