2019/10/18
日経平均株価 22492円 +40円
本日の日経平均株価は40円高と小幅上昇となっている。
とりあえず、1000円程度一気に上げてきたので、この水準から更なる加速も難しいと考えるところが自然なわけで、来週以降は若干、横横調整を意識しておいたほうが良いかもしれない。
まぁ、日足チャート的には、まったく崩れておらず、これ以上加速すると、過熱感が膨らんでくるので、この辺は小休止で問題ないとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも上昇したものの+3と相変わらず煮え切らない日々が続くこととなっている。
とりあえず900を超えてこないことには、マザーズの流れがチェンジしたとも言えないので、もうしばらくは苦しい展開が想定されるが、この辺が底という見方もできないわけではないので、判断にはむずかしさが残るところである。
まぁ、マザーズ指数全体でとらえると、調子は悪いを継続中であるが、個別銘柄的には健闘しているものも案外あるので、何をもっているかで状況も大きく変わりそうなところである。
あと、一昨日の急落時に売り払った7564ワークマンであるが、本日も10%を超える急落となり7550円で引けることとなっている。
つい先日までの、堅調上昇時には、手堅い銘柄として安堵していたわけであるが、さすがに8000円を超えたあたりからは、やり過ぎ感も漂うこととなっており、ひとまずは手放しておいて、ホッとしているというところである。
まぁ、すっかりと新興市場のエース格になっていたところで、私のように誰もが手堅い銘柄として買いが買いを呼んでいた模様であるが、行き過ぎた上昇はこうした暴落をもって終焉を迎えるものと、改めて感じるところである。
とりあえず、ワークマンであるが、本日7550円で引けている。
個人的には、6500円あたりを再度の買い戻しラインと踏んでいるが、7000円を割ったとしたら、そのあたりで、気まぐれ購入もありそうで、どう買いを入れるかは定かではない。
まぁ、来週以降、買い場を見極めて、勝負に打って出たいとするところである。
最後に、外部環境の割には、堅調な日々が続いているように見えるが、ここから更なる上昇を目指すためには、やはりある程度の明るい材料も必要と感じるところであり、まだ、悩まれている方も多いのではないかと感じるところである。
まぁ、余裕資金の範囲内で投資をすることが、やはり一番と言えそうである。
それではまた
日経平均株価 22492円 +40円
本日の日経平均株価は40円高と小幅上昇となっている。
とりあえず、1000円程度一気に上げてきたので、この水準から更なる加速も難しいと考えるところが自然なわけで、来週以降は若干、横横調整を意識しておいたほうが良いかもしれない。
まぁ、日足チャート的には、まったく崩れておらず、これ以上加速すると、過熱感が膨らんでくるので、この辺は小休止で問題ないとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも上昇したものの+3と相変わらず煮え切らない日々が続くこととなっている。
とりあえず900を超えてこないことには、マザーズの流れがチェンジしたとも言えないので、もうしばらくは苦しい展開が想定されるが、この辺が底という見方もできないわけではないので、判断にはむずかしさが残るところである。
まぁ、マザーズ指数全体でとらえると、調子は悪いを継続中であるが、個別銘柄的には健闘しているものも案外あるので、何をもっているかで状況も大きく変わりそうなところである。
あと、一昨日の急落時に売り払った7564ワークマンであるが、本日も10%を超える急落となり7550円で引けることとなっている。
つい先日までの、堅調上昇時には、手堅い銘柄として安堵していたわけであるが、さすがに8000円を超えたあたりからは、やり過ぎ感も漂うこととなっており、ひとまずは手放しておいて、ホッとしているというところである。
まぁ、すっかりと新興市場のエース格になっていたところで、私のように誰もが手堅い銘柄として買いが買いを呼んでいた模様であるが、行き過ぎた上昇はこうした暴落をもって終焉を迎えるものと、改めて感じるところである。
とりあえず、ワークマンであるが、本日7550円で引けている。
個人的には、6500円あたりを再度の買い戻しラインと踏んでいるが、7000円を割ったとしたら、そのあたりで、気まぐれ購入もありそうで、どう買いを入れるかは定かではない。
まぁ、来週以降、買い場を見極めて、勝負に打って出たいとするところである。
最後に、外部環境の割には、堅調な日々が続いているように見えるが、ここから更なる上昇を目指すためには、やはりある程度の明るい材料も必要と感じるところであり、まだ、悩まれている方も多いのではないかと感じるところである。
まぁ、余裕資金の範囲内で投資をすることが、やはり一番と言えそうである。
それではまた

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