2019/10/17
日経平均株価 22451円 -21円
本日の日経平均株価は21円安と小幅に下げることとなっている。
とりあえず、昨日にチャート上は三空を形成したということで、反落も想定されたわけであるが、ひとまずは急落回避といったところである。
まぁ、日足チャート的には22000円程度までの下落があったとしても、特に不思議なことではないので、その水準までは特にあわてる必要もないといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、前日の引けとほぼ変わらずの水準で引けることとなっている。
まぁ、マザーズ指数においては、日経平均がここ最近のように大幅上昇をしても逆走をしたり、日経平均が本日のように動きなしでも動きなしと、調子が出ないと本当にからきしなので、エンジンがかかるのを待つより仕方がないといったところである。
まぁ、日足チャート的には、下値の水準に達しているかのようにも見えるので、明日以降、反転を期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、全体を通して小幅安となり、特に明るい話題はない。
昨日8350円で売り払った7564ワークマンも8390円で引けており、一夜にして立場は逆転といったところである。
とりあえず、ワークマンに関して今後の流れを予想すると、本日のような感じで少し切り返して、再度の調整に入るのではないかと感じるところであり、最終的には7000円を割るような水準まで下落するのではないかと、都合の良い妄想に浸ることとなっている。
ただ、昨日のような大陰線を付けた後は、地道に切り返すパターンも案外あるので、明日以降、少しずつ元に戻し、そうなると案外早い段階で、9000円台の復活もありうる可能性があるので、この辺は日足チャートを読み切る必要が出てくるというところである。
最後に、ワークマンも昨日売り払ってしまったが、売り払い後に逆走することも普通にあるので、そうなると再度のINが難しくなるというリスクも抱えてしまうことになりうるので、やはり、好調銘柄の売りに関してはある程度の覚悟が必要なのではないかと、感じるところである。
まぁ、すべては結果なので、逆走して上昇してしまったら、あっさりと引き下がることも念頭に勝負を進めていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22451円 -21円
本日の日経平均株価は21円安と小幅に下げることとなっている。
とりあえず、昨日にチャート上は三空を形成したということで、反落も想定されたわけであるが、ひとまずは急落回避といったところである。
まぁ、日足チャート的には22000円程度までの下落があったとしても、特に不思議なことではないので、その水準までは特にあわてる必要もないといえそうなところである。
次にマザーズ指数であるが、前日の引けとほぼ変わらずの水準で引けることとなっている。
まぁ、マザーズ指数においては、日経平均がここ最近のように大幅上昇をしても逆走をしたり、日経平均が本日のように動きなしでも動きなしと、調子が出ないと本当にからきしなので、エンジンがかかるのを待つより仕方がないといったところである。
まぁ、日足チャート的には、下値の水準に達しているかのようにも見えるので、明日以降、反転を期待したいところである。
あと、持ち株陣であるが、全体を通して小幅安となり、特に明るい話題はない。
昨日8350円で売り払った7564ワークマンも8390円で引けており、一夜にして立場は逆転といったところである。
とりあえず、ワークマンに関して今後の流れを予想すると、本日のような感じで少し切り返して、再度の調整に入るのではないかと感じるところであり、最終的には7000円を割るような水準まで下落するのではないかと、都合の良い妄想に浸ることとなっている。
ただ、昨日のような大陰線を付けた後は、地道に切り返すパターンも案外あるので、明日以降、少しずつ元に戻し、そうなると案外早い段階で、9000円台の復活もありうる可能性があるので、この辺は日足チャートを読み切る必要が出てくるというところである。
最後に、ワークマンも昨日売り払ってしまったが、売り払い後に逆走することも普通にあるので、そうなると再度のINが難しくなるというリスクも抱えてしまうことになりうるので、やはり、好調銘柄の売りに関してはある程度の覚悟が必要なのではないかと、感じるところである。
まぁ、すべては結果なので、逆走して上昇してしまったら、あっさりと引き下がることも念頭に勝負を進めていきたいとするところである。
それではまた

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