2019/9/13
日経平均株価 21988円 +228円
本日の日経平均株価はまたまた上昇となり、一時22000円を回復する場面も見られた。
先月末には、いつ20000円を割れるか投資家たちも大きな不安を抱いていたところであるが、まさかの大反騰と言えるところである。
とりあえず、週足チャートで完全に上トレンドラインを抜けてきたことから、残すは年初来高値水準となる22362円のみとなる。
この水準を超えてくると、更なる飛躍も期待できる話となるので、ここからも引き続き正念場と言えるところである。
ただ、ここまで急騰してきただけに、なかなか新規の買いをいれることも難しいといった状況なので、ひとまずは一服を意識したほうが良いのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均とはまたしても逆走の動きとなり-7とさえない日が続くこととなっている。
まぁ、日経平均が堅調ということで、マザーズ指数にも最低限でもよいのでせめてのプラス引けを期待したいところであったが、時として起こる、マザーズ指数の逆走に新興市場投資家も頭を抱えているのではないかと感じるところである。
まぁ、日経平均が堅調な中、ついついマザーズもそのうち良い流れが来ると勝手な妄想に陥り、被害が拡大することも大きいわけであるが、これが現実なので受け止めなければならないといったところである。
一応、日足チャート的には、上トレンドラインに跳ね返される嫌な形で、日経平均がもしも20000円割れのせめぎ合いをしていたならば、マザーズ隊ひとまず撤退といったことも考慮しなければならないようなところである。
まぁ、日経平均が堅調なので、なかなか思い切ってマザーズ切りもできないところであるが、実はこうした逆走相場が個人的には一番難しいと感じるところである。
あと、持ち株陣は、引き続き高安マチマチで、トータルでは赤字計上となっている。
まぁ、マザーズ指数がこんな調子なので致し方ないと感じるところである。
最後に、マザーズも今週は見せ場がなかったが、来週以降は日経平均の一服に合わせて、上昇モードに転換していただきたいと感じるところである。
まぁ、都合よくいくとは限らないところであるが、もう少々は静観して乗り越えたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21988円 +228円
本日の日経平均株価はまたまた上昇となり、一時22000円を回復する場面も見られた。
先月末には、いつ20000円を割れるか投資家たちも大きな不安を抱いていたところであるが、まさかの大反騰と言えるところである。
とりあえず、週足チャートで完全に上トレンドラインを抜けてきたことから、残すは年初来高値水準となる22362円のみとなる。
この水準を超えてくると、更なる飛躍も期待できる話となるので、ここからも引き続き正念場と言えるところである。
ただ、ここまで急騰してきただけに、なかなか新規の買いをいれることも難しいといった状況なので、ひとまずは一服を意識したほうが良いのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均とはまたしても逆走の動きとなり-7とさえない日が続くこととなっている。
まぁ、日経平均が堅調ということで、マザーズ指数にも最低限でもよいのでせめてのプラス引けを期待したいところであったが、時として起こる、マザーズ指数の逆走に新興市場投資家も頭を抱えているのではないかと感じるところである。
まぁ、日経平均が堅調な中、ついついマザーズもそのうち良い流れが来ると勝手な妄想に陥り、被害が拡大することも大きいわけであるが、これが現実なので受け止めなければならないといったところである。
一応、日足チャート的には、上トレンドラインに跳ね返される嫌な形で、日経平均がもしも20000円割れのせめぎ合いをしていたならば、マザーズ隊ひとまず撤退といったことも考慮しなければならないようなところである。
まぁ、日経平均が堅調なので、なかなか思い切ってマザーズ切りもできないところであるが、実はこうした逆走相場が個人的には一番難しいと感じるところである。
あと、持ち株陣は、引き続き高安マチマチで、トータルでは赤字計上となっている。
まぁ、マザーズ指数がこんな調子なので致し方ないと感じるところである。
最後に、マザーズも今週は見せ場がなかったが、来週以降は日経平均の一服に合わせて、上昇モードに転換していただきたいと感じるところである。
まぁ、都合よくいくとは限らないところであるが、もう少々は静観して乗り越えたいとするところである。
それではまた

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