2019/9/3
日経平均株価 20625円 +4円
本日の日経平均株価は米株が休場であったこともあり、+4円と前日比ほぼ変わらずとなっている。
とりあえずは、ここ最近気にしている、横横ミニボックスの範疇での値動きとなっており、引き続き上抜け期待を持って見るしか道はないといったところである。
しかしながら、ここ数日は比較的安定した感じもあるが、こうしたときにはやはり月足を参考にすると、2012年後半から続く下トレンドラインの限界付近に現在配置していることから、ここからの20000円割れ、60月移動平均線割れを達成した暁には、急落も覚悟しておかなければならないといったところである。
まぁ、現時点は急落ポイントでもあるが、反転ポイントともいえるところではあるので、ここからの22000円抜けが達成されると、今後に期待が持てるのではないかと言えそうなところである。
あと、個人的には本格的なバブルが来ないままま長期上昇相場が終焉するのかといった疑問も残る処なので、バブルがくるまでは前向きに臨みたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、なんとか+5となり850を回復することとなっている。
ただ、現時点では急落の後の調整的な戻しの範囲であるため、まだまだ楽観はできないところである。
まぁ、上トレンドラインを参考にすると870~880程度に反転ポイントがあるので、やはり900を超えてこないことにはやれやれといったことにはなりそうにないところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日に引き続き、全般的に堅調な動きとなり収支はボチボチいい感じで上昇することとなっている。
まぁ、最近活躍していた3135マーケットエンタープライズが本日も8%超えといったところで、上昇モード一直線といったところであるが、週足からするとそろそろ上トレンドラインに接近してきたので、売りも考えないといけないと思っているが、実行に移すのは早々簡単ではなく、いつものとおりほったらかしスルーも想定しているといったところである。
最後に、米株が今晩からまた再始動であるが、大荒れとならなければ、次第に回復の道も開けてくるとみられる。
ただ、歴史的には秋の季節は超大暴落が発生してもおかしくないので、引き続き世界情勢を意識しながら、持ち株勝負続行としていきたいところである。
それではまた
日経平均株価 20625円 +4円
本日の日経平均株価は米株が休場であったこともあり、+4円と前日比ほぼ変わらずとなっている。
とりあえずは、ここ最近気にしている、横横ミニボックスの範疇での値動きとなっており、引き続き上抜け期待を持って見るしか道はないといったところである。
しかしながら、ここ数日は比較的安定した感じもあるが、こうしたときにはやはり月足を参考にすると、2012年後半から続く下トレンドラインの限界付近に現在配置していることから、ここからの20000円割れ、60月移動平均線割れを達成した暁には、急落も覚悟しておかなければならないといったところである。
まぁ、現時点は急落ポイントでもあるが、反転ポイントともいえるところではあるので、ここからの22000円抜けが達成されると、今後に期待が持てるのではないかと言えそうなところである。
あと、個人的には本格的なバブルが来ないままま長期上昇相場が終焉するのかといった疑問も残る処なので、バブルがくるまでは前向きに臨みたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、なんとか+5となり850を回復することとなっている。
ただ、現時点では急落の後の調整的な戻しの範囲であるため、まだまだ楽観はできないところである。
まぁ、上トレンドラインを参考にすると870~880程度に反転ポイントがあるので、やはり900を超えてこないことにはやれやれといったことにはなりそうにないところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日に引き続き、全般的に堅調な動きとなり収支はボチボチいい感じで上昇することとなっている。
まぁ、最近活躍していた3135マーケットエンタープライズが本日も8%超えといったところで、上昇モード一直線といったところであるが、週足からするとそろそろ上トレンドラインに接近してきたので、売りも考えないといけないと思っているが、実行に移すのは早々簡単ではなく、いつものとおりほったらかしスルーも想定しているといったところである。
最後に、米株が今晩からまた再始動であるが、大荒れとならなければ、次第に回復の道も開けてくるとみられる。
ただ、歴史的には秋の季節は超大暴落が発生してもおかしくないので、引き続き世界情勢を意識しながら、持ち株勝負続行としていきたいところである。
それではまた

スポンサーサイト