2019/8/27
日経平均株価 20456円 +195円
本日の日経平均株価は米株がひとまず落ち着きを取り戻したこともあり、+195円と少しだけ切り返すこととなっている。
とりあえず、20000円割れを回避したことでやれやれといったところであるが、ここからもう一段階のトランプ砲が出てくるのか注目されるところである。
個人的には、追加関税合戦もここらあたりが潮時ではないかと感じるところではあるが、トランプ大統領の口から何が飛び出してくるかわからない最中、余裕を持っての買いも難しいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が切り返したものの-12と適度に続落することとなり、引けで852となっている。
朝方は幾分高く始まった関係もあるが、ローソク足としては長い陰線となり、一気の下抜けも視野に入っているといった状況である。
まぁ、日足チャート的には、暗雲がまさに立ち込めているといった感じであるが、新興市場をメインに活動している投資家にとっては、本当に悩ましいと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日活躍した3135マーケットエンターも行って来いとなり7%の下落と調整となってしまった。
また、先日購入した7048ベルトラも韓国事情が影響しているのかはわからないが、999円まで下落してしまい、本当に困った動きとなっている。
こんなことであれば、上方修正がなんだったのかと勘繰りたくなるが、ベルトラの値動きに関しては、ただただ呆れるとしか言いようがないところである。
最後に、つまるところは米株次第といったところであるが、トランプ大統領にも株価対策を踏まえて、たまには市場にプラスになる発言もしていただきたいと感じるところである。
それではまた
日経平均株価 20456円 +195円
本日の日経平均株価は米株がひとまず落ち着きを取り戻したこともあり、+195円と少しだけ切り返すこととなっている。
とりあえず、20000円割れを回避したことでやれやれといったところであるが、ここからもう一段階のトランプ砲が出てくるのか注目されるところである。
個人的には、追加関税合戦もここらあたりが潮時ではないかと感じるところではあるが、トランプ大統領の口から何が飛び出してくるかわからない最中、余裕を持っての買いも難しいと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が切り返したものの-12と適度に続落することとなり、引けで852となっている。
朝方は幾分高く始まった関係もあるが、ローソク足としては長い陰線となり、一気の下抜けも視野に入っているといった状況である。
まぁ、日足チャート的には、暗雲がまさに立ち込めているといった感じであるが、新興市場をメインに活動している投資家にとっては、本当に悩ましいと感じるところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日活躍した3135マーケットエンターも行って来いとなり7%の下落と調整となってしまった。
また、先日購入した7048ベルトラも韓国事情が影響しているのかはわからないが、999円まで下落してしまい、本当に困った動きとなっている。
こんなことであれば、上方修正がなんだったのかと勘繰りたくなるが、ベルトラの値動きに関しては、ただただ呆れるとしか言いようがないところである。
最後に、つまるところは米株次第といったところであるが、トランプ大統領にも株価対策を踏まえて、たまには市場にプラスになる発言もしていただきたいと感じるところである。
それではまた

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