2019/8/9
日経平均株価 20684円 +91円
本日の日経平均株価は米株が371ドル高となっていたにもかかわらず、91円高と小幅上昇にとどまり、いつもながらのお約束感が漂うことになっている。
とりあえず、20500円割れあたりを底に小さく戻しつつあるが、まだまだ下値不安のほうが大きいようなチャートであり、明るい兆しは見えないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-4と煮え切らず、来週以降は再度の下値模索もありうるような日足となってしまったが、ここは850を基準に流れを見極めたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日購入した4356応用技術が10%を超える大幅下落となっており、いきなりの大赤字となってしまった。
個人的には昨日購入した理由を、決算後暴落を果たしていたからと位置付けていたわけであるが、7/31は決算予想であり、正式なものではなかったわけで、昨日が正式な決算となり、またしても暴落となったわけである。
ちなみに個人的には7/31を正式な決算と勘違いをしており、昨日の時点では程々に暴落していたので、もう大荒れはないと踏んでの買いであったところである。
まぁ、決算予想で暴落をして、本決算でも暴落というなんじゃこりゃといいたいところであるが、そういうことであれば、決算予想などは発表していただきたくないといったところである。
あと、3983オロが週足で下トレンドラインを割ったとの見方から、持ち株をひとまず処分している。
また、昨日決算であった3474G-factoryも決算がNGであったため売り払い、代わりに2385総合医学研究所を購入することとなっている。
あと、6080M&Aキャピタルも意味不明の7%越えの暴落となっており、こちらもなんじゃこりゃという状況である。
という感じで、本日は暴落銘柄も多々あったが、反撃銘柄もいくつかあったため、なんとか被害は最低限といったところで赤字というところである。
最後に、なかなか前途は険しいが、全体が好転しないと話も進まないので、引き続き期待を込めてその時を待ちたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 20684円 +91円
本日の日経平均株価は米株が371ドル高となっていたにもかかわらず、91円高と小幅上昇にとどまり、いつもながらのお約束感が漂うことになっている。
とりあえず、20500円割れあたりを底に小さく戻しつつあるが、まだまだ下値不安のほうが大きいようなチャートであり、明るい兆しは見えないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-4と煮え切らず、来週以降は再度の下値模索もありうるような日足となってしまったが、ここは850を基準に流れを見極めたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日購入した4356応用技術が10%を超える大幅下落となっており、いきなりの大赤字となってしまった。
個人的には昨日購入した理由を、決算後暴落を果たしていたからと位置付けていたわけであるが、7/31は決算予想であり、正式なものではなかったわけで、昨日が正式な決算となり、またしても暴落となったわけである。
ちなみに個人的には7/31を正式な決算と勘違いをしており、昨日の時点では程々に暴落していたので、もう大荒れはないと踏んでの買いであったところである。
まぁ、決算予想で暴落をして、本決算でも暴落というなんじゃこりゃといいたいところであるが、そういうことであれば、決算予想などは発表していただきたくないといったところである。
あと、3983オロが週足で下トレンドラインを割ったとの見方から、持ち株をひとまず処分している。
また、昨日決算であった3474G-factoryも決算がNGであったため売り払い、代わりに2385総合医学研究所を購入することとなっている。
あと、6080M&Aキャピタルも意味不明の7%越えの暴落となっており、こちらもなんじゃこりゃという状況である。
という感じで、本日は暴落銘柄も多々あったが、反撃銘柄もいくつかあったため、なんとか被害は最低限といったところで赤字というところである。
最後に、なかなか前途は険しいが、全体が好転しないと話も進まないので、引き続き期待を込めてその時を待ちたいとするところである。
それではまた

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