2019/7/30
日経平均株価 21709円 +92円
本日の日経平均株価は92円高上昇し、再度のもみ合いライン突入にチャレンジすることとなっている。
とりあえず、21800円前後の水準で壁ができているような感じなので、ここから22000円を一気にクリアしてくることで次の展開も見えてくるような気がするところである。
次にマザーズ指数であるが、+4と小幅上昇となり、なんとか900を超えてくることとなっている。
とりあえず、880あたりで底を付けた後は、地味な上昇を繰り返すこととなっているが、なかなか方向性が見えてこないことも事実であり、個人的にはもみ合うにしても、もう少々上の水準で伸び悩んでほしいといったところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数は伸びたものの、トータルではやや下落となっている。
まぁ、本日の下げは気にするほどではないので、特に何をしたわけというわけでもないので、ひとまずは放っておいたといった感じである。
最後に米株も下げはしないものの、ひとまず伸び悩む状態になっているが、大きな下げが来ない限りは特に安泰ということで、周りの情報機関などが、米経済は今年後半に失速するなどの記事を掲載しても、今まで通り特に無視しておいたほうが賢明と言えそうである。
まぁ、大きな崩壊は大陰線をもって始まるのが常ではあるので、そのときにどう行動するかが重要である。
それではまた
日経平均株価 21709円 +92円
本日の日経平均株価は92円高上昇し、再度のもみ合いライン突入にチャレンジすることとなっている。
とりあえず、21800円前後の水準で壁ができているような感じなので、ここから22000円を一気にクリアしてくることで次の展開も見えてくるような気がするところである。
次にマザーズ指数であるが、+4と小幅上昇となり、なんとか900を超えてくることとなっている。
とりあえず、880あたりで底を付けた後は、地味な上昇を繰り返すこととなっているが、なかなか方向性が見えてこないことも事実であり、個人的にはもみ合うにしても、もう少々上の水準で伸び悩んでほしいといったところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数は伸びたものの、トータルではやや下落となっている。
まぁ、本日の下げは気にするほどではないので、特に何をしたわけというわけでもないので、ひとまずは放っておいたといった感じである。
最後に米株も下げはしないものの、ひとまず伸び悩む状態になっているが、大きな下げが来ない限りは特に安泰ということで、周りの情報機関などが、米経済は今年後半に失速するなどの記事を掲載しても、今まで通り特に無視しておいたほうが賢明と言えそうである。
まぁ、大きな崩壊は大陰線をもって始まるのが常ではあるので、そのときにどう行動するかが重要である。
それではまた

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