2019/7/24
日経平均株価 21709円 +88円
本日の日経平均株価は+88円と可もなく不可もなくといったところである。
とりあえず、今月高値の水準に戻ってきたので、今月高値を更新してくるかに焦点は移ることとなる。
そうすれば、おのずと年初来高値も見えてくるので、明日以降がある意味転換日となりそうであるが、簡単に上抜けさせてもらえるかは微妙なところであり、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、全体としては特に動きはなく、まさに微増といったところである。
日経平均が上抜けの雰囲気を醸し出しているわけであるが、マザーズチャートを見る限り、全く盛り上がっておらず、逆に下抜け前夜といった日足チャートなので、現段階では先が思いやられるといったところである。
とりあえず、マザーズ指数においては今年に入ってから900を基準とした動きがずっと続いており、そろそろどちらかに振れてもよさそうな感じであるが、今はその時を待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣はマザーズ指数のとおり、特に大きな変動もなく、全体としては少し下落となっている。
まぁ、気にする段階ではないと感じるところである。
最後に、日経平均が比較的堅調な中、マザーズ指数はもう一つな状態が続くこととなっているが、日経平均が上抵抗線を超えてくるようであれば、マザーズも遅かれ早かれスイッチオンされるものと感じているので、どちらに振れるのかをしっかりと見極めたいところである。
それではまた
日経平均株価 21709円 +88円
本日の日経平均株価は+88円と可もなく不可もなくといったところである。
とりあえず、今月高値の水準に戻ってきたので、今月高値を更新してくるかに焦点は移ることとなる。
そうすれば、おのずと年初来高値も見えてくるので、明日以降がある意味転換日となりそうであるが、簡単に上抜けさせてもらえるかは微妙なところであり、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、全体としては特に動きはなく、まさに微増といったところである。
日経平均が上抜けの雰囲気を醸し出しているわけであるが、マザーズチャートを見る限り、全く盛り上がっておらず、逆に下抜け前夜といった日足チャートなので、現段階では先が思いやられるといったところである。
とりあえず、マザーズ指数においては今年に入ってから900を基準とした動きがずっと続いており、そろそろどちらかに振れてもよさそうな感じであるが、今はその時を待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣はマザーズ指数のとおり、特に大きな変動もなく、全体としては少し下落となっている。
まぁ、気にする段階ではないと感じるところである。
最後に、日経平均が比較的堅調な中、マザーズ指数はもう一つな状態が続くこととなっているが、日経平均が上抵抗線を超えてくるようであれば、マザーズも遅かれ早かれスイッチオンされるものと感じているので、どちらに振れるのかをしっかりと見極めたいところである。
それではまた

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