2019/7/17
日経平均株価 21469円 -66円
本日の日経平均株価は特段材料もなかったところであるが、66円安と弱い動きに終始することとなっている。
とりあえず、日足における短期下トレンドラインを割り込み、ぎりぎり25日移動平均線にサポートされているといった感じである。
ひとまず、このサポートラインを割り込むような展開が今後発生すると、21000円を意識した動きとなることも予想されそうである。
買うにしても売るにしても難しい位置取りであるが、まだ、流れが明確に伝わってこないというのが現状である。
次にマザーズ指数であるが、前場は再度の900割れとなる場面もあったが、引けにかけて徐々に切り返す動きとなりなんとか903まで盛り返しすこととなっている。
とりあえず、ターゲットとなるのは短期の上トレンドラインとなる910あたりであるが、ここを超えてくるような展開になると、上方向への流れが再度生まれることになるので、少しではあるが期待をしてもよいのではないかと考えるところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日好決算で大きな上昇を果たした3267フィルカンパニーは5%を下落となり、早々うまくはいかないなと体感するところである。
後はマチマチであったがトータル的にはややマイナスと精彩は欠くこととなってしまった。
最後に、いまいちな展開が日本株に停滞しているところであるが、やはり抵抗線のブレイクから上昇も始まるので、とりあえずは早々に22000円を回復して次なる上昇モードに突入していただきたいと考えるところである。
それではまた
日経平均株価 21469円 -66円
本日の日経平均株価は特段材料もなかったところであるが、66円安と弱い動きに終始することとなっている。
とりあえず、日足における短期下トレンドラインを割り込み、ぎりぎり25日移動平均線にサポートされているといった感じである。
ひとまず、このサポートラインを割り込むような展開が今後発生すると、21000円を意識した動きとなることも予想されそうである。
買うにしても売るにしても難しい位置取りであるが、まだ、流れが明確に伝わってこないというのが現状である。
次にマザーズ指数であるが、前場は再度の900割れとなる場面もあったが、引けにかけて徐々に切り返す動きとなりなんとか903まで盛り返しすこととなっている。
とりあえず、ターゲットとなるのは短期の上トレンドラインとなる910あたりであるが、ここを超えてくるような展開になると、上方向への流れが再度生まれることになるので、少しではあるが期待をしてもよいのではないかと考えるところである。
あと、持ち株陣であるが、昨日好決算で大きな上昇を果たした3267フィルカンパニーは5%を下落となり、早々うまくはいかないなと体感するところである。
後はマチマチであったがトータル的にはややマイナスと精彩は欠くこととなってしまった。
最後に、いまいちな展開が日本株に停滞しているところであるが、やはり抵抗線のブレイクから上昇も始まるので、とりあえずは早々に22000円を回復して次なる上昇モードに突入していただきたいと考えるところである。
それではまた

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