2019/6/27
日経平均株価 21338円 +251円
本日の日経平均株価はドル円が一時108円台を回復したことを受け、251円プラスで引けることとなっている。
日足チャート的には、短期下トレンドラインを割り込んだばかりで、本日更なる下落が予想されたが、思いのほか大幅高となり、どうにもこうにも読み切れないチャートとなっている。
とりあえず、上は21500円、下は21000円が抵抗ラインとなりそうであるが、ここを明確にどちらかに抜けると、新しいトレンドが発生する可能性もあるので、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、+4となったものの、まだ下げトレンドは継続中と見て取れるので、特に買いはしていない。
まぁ、ここ数営業日の上トレンドラインが活きるとするならば、戻しても900手前までといった感じであるが、チャートを見る限りは、あまり無理して買いたいというところでもない。
あと、先日売り払った3989シェアリングテクノロジーであるが、すっかり息を吹き返し、一気に703円まで回復することとなっている。
マザーズの状態がいまいち真偽が見えない中、買い戻しもしようという気は起らないわけであるが、そうした隙にするすると上昇されると、やはり気分もいいものではないと言えるところである。
最後に、荒れそうであれない相場が続くが、今後買いのポイントをしっかりと見極めたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21338円 +251円
本日の日経平均株価はドル円が一時108円台を回復したことを受け、251円プラスで引けることとなっている。
日足チャート的には、短期下トレンドラインを割り込んだばかりで、本日更なる下落が予想されたが、思いのほか大幅高となり、どうにもこうにも読み切れないチャートとなっている。
とりあえず、上は21500円、下は21000円が抵抗ラインとなりそうであるが、ここを明確にどちらかに抜けると、新しいトレンドが発生する可能性もあるので、注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、+4となったものの、まだ下げトレンドは継続中と見て取れるので、特に買いはしていない。
まぁ、ここ数営業日の上トレンドラインが活きるとするならば、戻しても900手前までといった感じであるが、チャートを見る限りは、あまり無理して買いたいというところでもない。
あと、先日売り払った3989シェアリングテクノロジーであるが、すっかり息を吹き返し、一気に703円まで回復することとなっている。
マザーズの状態がいまいち真偽が見えない中、買い戻しもしようという気は起らないわけであるが、そうした隙にするすると上昇されると、やはり気分もいいものではないと言えるところである。
最後に、荒れそうであれない相場が続くが、今後買いのポイントをしっかりと見極めたいとするところである。
それではまた

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