2019/6/25
日経平均株価 21193円 -92円
本日の日経平均株価は、ドル円が106円台に突入したこともあり、92円安と下落することとなっている。
とりあえず、下トレンドラインを少し割っての引けとなり、相変わらず危険な状態が続くこととなっているが、今日の割れは、まだ誤差の範囲ともいえるため、明日以降の動きが下に振れるようであれば、危険が増大といった感じである。
とりあえず、米株は堅調に上昇であるが、ドル円が一気に106円台に突入したこともあり、日本株の上昇には完全に重石となっているようである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは8ほど下落となり、ひとまずは860へむけての下落が始まったといえそうである。
問題は、860で踏みとどまるかどうかといったところであるが、もしも踏みとどまるようであれば、横横調整の可能性も出てくるわけであり、そうでなければ一気に落とされる可能性もあるので、相場の空気感としては重いと言わざるを得ないところである。
あと、持ち株の2銘柄はあえなく下落となっており、どうしたものかと迷い中である。
とりあえず、明日その辺は考えることとするが、調子に乗って変な買いを入れると、こうした困った事態に発展するといったところである。
最後に、ここにきての円高が嫌な相場を演出することとなっており、今後100円チャレンジがあるとすると、それはやはり日本株も暴落ということになるので、ここからの展開には大きく注目をしていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21193円 -92円
本日の日経平均株価は、ドル円が106円台に突入したこともあり、92円安と下落することとなっている。
とりあえず、下トレンドラインを少し割っての引けとなり、相変わらず危険な状態が続くこととなっているが、今日の割れは、まだ誤差の範囲ともいえるため、明日以降の動きが下に振れるようであれば、危険が増大といった感じである。
とりあえず、米株は堅調に上昇であるが、ドル円が一気に106円台に突入したこともあり、日本株の上昇には完全に重石となっているようである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは8ほど下落となり、ひとまずは860へむけての下落が始まったといえそうである。
問題は、860で踏みとどまるかどうかといったところであるが、もしも踏みとどまるようであれば、横横調整の可能性も出てくるわけであり、そうでなければ一気に落とされる可能性もあるので、相場の空気感としては重いと言わざるを得ないところである。
あと、持ち株の2銘柄はあえなく下落となっており、どうしたものかと迷い中である。
とりあえず、明日その辺は考えることとするが、調子に乗って変な買いを入れると、こうした困った事態に発展するといったところである。
最後に、ここにきての円高が嫌な相場を演出することとなっており、今後100円チャレンジがあるとすると、それはやはり日本株も暴落ということになるので、ここからの展開には大きく注目をしていきたいとするところである。
それではまた

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