2019/6/20
日経平均株価 21462円 +128円
本日の日経平均株価は128円高となり、連騰となっている。
個人的には、ドル円が107円台に突入したことで、一時的な上昇の可能性もあるのではないかと感じたが、引けにかけても好調をキープする形となっている。
とりあえず、ここからであるが、週足を基準に考えると、去年の10月高値と今年の4月高値を結ぶ上抵抗線があるため、週足チャート上は、まだ下げのトレンドが強く感じるところである。
ただ、4月高値である22362円を抜けてくるようであれば、この上トレンドラインを完全突破といえそうなので、そうなると再度の高値挑戦もあり得るそうなところである。
まぁ、円高が進んでの本日の上昇は想定外だったわけであるが、明日以降、円高パワーをどう吸収しながら日本株が推移するか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも堅調に推移しており907まで復活することになっている。
ただ、円高が個人の投資欲をけん制していたところもあり、個人的には昨日に続いての追撃買いは控えることとなっている。
まぁ、920を超えてくるような話になると、全面的に買いを入れたいところでもあるが、明日以降は臨機応変に対応したいとするところである。
あと、昨日買った持ち株陣であるが、3989シェアリングテクノロジーがよもやの8%上昇でひとまずは報われることとなっている。
一応、シェアリングにおいては、6月に売り払った時点での株数をそのまま買い戻したので、とりあえずは本日の恩恵に預かることとなっている。
まぁ、前回の買いの時は1430円程度の平均買い単価であったので、超がつくほどの大勝負であったが、今回はそのときの半値以下になっている関係もあり、適度な大勝負程度に終わっているところである。
最後に、ドル円が109円を復活するような展開であると、日本株も比較的買いやすいところであるが、まさかの逆走にこのまま円高が進むと株価も落とされるのではないかという危機感も感じるところである。
まぁ、全力投球は控えつつ、徐々に増やしていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21462円 +128円
本日の日経平均株価は128円高となり、連騰となっている。
個人的には、ドル円が107円台に突入したことで、一時的な上昇の可能性もあるのではないかと感じたが、引けにかけても好調をキープする形となっている。
とりあえず、ここからであるが、週足を基準に考えると、去年の10月高値と今年の4月高値を結ぶ上抵抗線があるため、週足チャート上は、まだ下げのトレンドが強く感じるところである。
ただ、4月高値である22362円を抜けてくるようであれば、この上トレンドラインを完全突破といえそうなので、そうなると再度の高値挑戦もあり得るそうなところである。
まぁ、円高が進んでの本日の上昇は想定外だったわけであるが、明日以降、円高パワーをどう吸収しながら日本株が推移するか注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも堅調に推移しており907まで復活することになっている。
ただ、円高が個人の投資欲をけん制していたところもあり、個人的には昨日に続いての追撃買いは控えることとなっている。
まぁ、920を超えてくるような話になると、全面的に買いを入れたいところでもあるが、明日以降は臨機応変に対応したいとするところである。
あと、昨日買った持ち株陣であるが、3989シェアリングテクノロジーがよもやの8%上昇でひとまずは報われることとなっている。
一応、シェアリングにおいては、6月に売り払った時点での株数をそのまま買い戻したので、とりあえずは本日の恩恵に預かることとなっている。
まぁ、前回の買いの時は1430円程度の平均買い単価であったので、超がつくほどの大勝負であったが、今回はそのときの半値以下になっている関係もあり、適度な大勝負程度に終わっているところである。
最後に、ドル円が109円を復活するような展開であると、日本株も比較的買いやすいところであるが、まさかの逆走にこのまま円高が進むと株価も落とされるのではないかという危機感も感じるところである。
まぁ、全力投球は控えつつ、徐々に増やしていきたいとするところである。
それではまた

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