2019/6/7
日経平均株価 20884円 +110円
本日の日経平均株価は米株が戻している関係もあり、+110円と追随する形となっている。
とりあえず、本日の上昇で20884円まで戻したこともあり、上トレンドラインを微妙にオーバーすることとなってしまった。
まぁ、私のように売り払ったものにとっては、早速こういう展開になると頭を抱えざるを得ないわけであるが、現段階ではまだまだ買い意欲もわいてこないため、もう少々は傍観体制で臨みたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは+4と上昇したものの、戻りが鈍い様子はまだまだ継続しているようであり、正直なところどう転ぶかはわからない。
米株がこのまま26000ドルを突破してくるようであれば、5月の下げも一気に帳消しという空気が出てくる可能性もあり、25000ドル割れはなんだったのか?といった疑心暗鬼が膨らむことになりそうである。
最後に米株が復調気配で、まさに株式投資のむずかしさを再確認できるわけであるが、一度売り払うと再INするのも難しくなるので、その時の決断はやはり相当の覚悟をもって臨まないといけないとするところである。
まぁ、個人的にはその辺の覚悟も持っての売り払いであったので、現時点では特に後悔もないところであるが、ここから巻き返しが加速すると、後悔の念も深まってくるのかもしれない。
それではまた
日経平均株価 20884円 +110円
本日の日経平均株価は米株が戻している関係もあり、+110円と追随する形となっている。
とりあえず、本日の上昇で20884円まで戻したこともあり、上トレンドラインを微妙にオーバーすることとなってしまった。
まぁ、私のように売り払ったものにとっては、早速こういう展開になると頭を抱えざるを得ないわけであるが、現段階ではまだまだ買い意欲もわいてこないため、もう少々は傍観体制で臨みたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは+4と上昇したものの、戻りが鈍い様子はまだまだ継続しているようであり、正直なところどう転ぶかはわからない。
米株がこのまま26000ドルを突破してくるようであれば、5月の下げも一気に帳消しという空気が出てくる可能性もあり、25000ドル割れはなんだったのか?といった疑心暗鬼が膨らむことになりそうである。
最後に米株が復調気配で、まさに株式投資のむずかしさを再確認できるわけであるが、一度売り払うと再INするのも難しくなるので、その時の決断はやはり相当の覚悟をもって臨まないといけないとするところである。
まぁ、個人的にはその辺の覚悟も持っての売り払いであったので、現時点では特に後悔もないところであるが、ここから巻き返しが加速すると、後悔の念も深まってくるのかもしれない。
それではまた

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