2019/4/19
日経平均株価 22200円 +110円
本日の日経平均株価は110円高と水準としては居心地の良い状態で引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、22000円前後でもう少々の調整をしたほうが自然と感じることもできるが、高値圏をキープしている現在は特段売りの理由もないというところである。
次にマザーズ指数であるが、+4と小幅に上昇したものの日足チャート的には、依然950の壁が厚くのしかかっており、引き続き小康状態が続くこととなっている。
まぁ、マザーズ指数においても、日足チャート的には割合安定した状態となっているので、ひとまずは上昇を信じて待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが3267フィルカンパニーが、続いていた暴落状態に一矢を報いる形で3%程度ではあるが上昇となっている。
まぁ、下げも一巡したと都合の良い妄想もできそうであるが、来週以降、本格的に回復していただきたいところである。
なお、大口勝負の3989シェアリングテクノロジーが連日下げ放題となっている関係もあり、収支的には芳しくない日々が続くこととなっている。
最後に、昨年末の暴落不安をよそに、米株、日本株ともに驚くほど安泰な状態が続くこととなっている。
まぁ、世間では、いろいろと悪材料が噴出しているわけであるが、チャートが崩れない限りは、ひとまずそういった悪材料からは耳を離して、都合の良い解釈で勝負を続行で良いと考えるところである。
それではまた
日経平均株価 22200円 +110円
本日の日経平均株価は110円高と水準としては居心地の良い状態で引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には、22000円前後でもう少々の調整をしたほうが自然と感じることもできるが、高値圏をキープしている現在は特段売りの理由もないというところである。
次にマザーズ指数であるが、+4と小幅に上昇したものの日足チャート的には、依然950の壁が厚くのしかかっており、引き続き小康状態が続くこととなっている。
まぁ、マザーズ指数においても、日足チャート的には割合安定した状態となっているので、ひとまずは上昇を信じて待ちたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが3267フィルカンパニーが、続いていた暴落状態に一矢を報いる形で3%程度ではあるが上昇となっている。
まぁ、下げも一巡したと都合の良い妄想もできそうであるが、来週以降、本格的に回復していただきたいところである。
なお、大口勝負の3989シェアリングテクノロジーが連日下げ放題となっている関係もあり、収支的には芳しくない日々が続くこととなっている。
最後に、昨年末の暴落不安をよそに、米株、日本株ともに驚くほど安泰な状態が続くこととなっている。
まぁ、世間では、いろいろと悪材料が噴出しているわけであるが、チャートが崩れない限りは、ひとまずそういった悪材料からは耳を離して、都合の良い解釈で勝負を続行で良いと考えるところである。
それではまた

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