2019/4/18
日経平均株価 22090円 -187円
本日の日経平均株価は特段材料もないように思われたが、187円安と適度に下落することとなっている。
まぁ、ここ最近はあまり下げていなかった関係もあり、調整的な下げという面では致し方がないといったところで、素直に受け止めておきたいとするところである。
とりあえず、日経平均においては21000円、または25日移動平均線を割らない限りは強気勝負続行で良いとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-10と日経平均に連動する形となっている。
とりあえず950が厚い壁となっているわけであるが、そろそろ調整も最終段階に入ったのではないかといえそうな部分もあり、そろそろどちらかに振れてもよいと勝手に妄想するところである。
あと、持ち株陣であるが、一昨日に好決算を発表した3479ティーケーピーが再び動意付き13%高となる585円高で引けている。
先週の時点では3700円近辺をうろうろしていただけに、まさに一気に抜けてきたというところであり、他の持ち株陣が不調の中被害を最小限に抑えている要因となっている。
なお、同時期に決算発表のあった3267フィルカンパニーであるが、ティーケーピーとは逆の動きとなっており、ストップ安後は軽快に4%前後ずつ下げる日々が続いている。
まぁ、悪決算でも材料出尽くしで上昇することがある反面、好決算でも材料出尽くしで下げることもあるため、フィルカンパニーに関しては時期回復すると勝手に妄想して持ち続けることとなってしまっている。
とりあえず、なるようにしかならないのでしばらくは我慢といったところである。
最後に、マザーズ銘柄も好不調の差が激しく、持ち株のバランスによっては大赤字の方も多々いる物と予想される。
まぁ、資金がそれなりにある方などは、やはり一点投資ということではなく、見込みがありそうな銘柄に複数仕掛けておくことで、万が一に備えるといったことができるといえそうなところである。
まぁ、いつも言うことではあるが、分相応の投資を心がけることが安全な投資といえそうである。
それではまた
日経平均株価 22090円 -187円
本日の日経平均株価は特段材料もないように思われたが、187円安と適度に下落することとなっている。
まぁ、ここ最近はあまり下げていなかった関係もあり、調整的な下げという面では致し方がないといったところで、素直に受け止めておきたいとするところである。
とりあえず、日経平均においては21000円、または25日移動平均線を割らない限りは強気勝負続行で良いとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-10と日経平均に連動する形となっている。
とりあえず950が厚い壁となっているわけであるが、そろそろ調整も最終段階に入ったのではないかといえそうな部分もあり、そろそろどちらかに振れてもよいと勝手に妄想するところである。
あと、持ち株陣であるが、一昨日に好決算を発表した3479ティーケーピーが再び動意付き13%高となる585円高で引けている。
先週の時点では3700円近辺をうろうろしていただけに、まさに一気に抜けてきたというところであり、他の持ち株陣が不調の中被害を最小限に抑えている要因となっている。
なお、同時期に決算発表のあった3267フィルカンパニーであるが、ティーケーピーとは逆の動きとなっており、ストップ安後は軽快に4%前後ずつ下げる日々が続いている。
まぁ、悪決算でも材料出尽くしで上昇することがある反面、好決算でも材料出尽くしで下げることもあるため、フィルカンパニーに関しては時期回復すると勝手に妄想して持ち続けることとなってしまっている。
とりあえず、なるようにしかならないのでしばらくは我慢といったところである。
最後に、マザーズ銘柄も好不調の差が激しく、持ち株のバランスによっては大赤字の方も多々いる物と予想される。
まぁ、資金がそれなりにある方などは、やはり一点投資ということではなく、見込みがありそうな銘柄に複数仕掛けておくことで、万が一に備えるといったことができるといえそうなところである。
まぁ、いつも言うことではあるが、分相応の投資を心がけることが安全な投資といえそうである。
それではまた

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