2019/4/1
日経平均株価 21509円 +303円
本日の日経平均株価は、新元号が決定したということもあり、+303円とご祝儀高となっている。
とりあえず、先週末は更なる下抜けも危惧されていたわけであるが、米株高、ドル円の111円台回復も相まって、ひとまずは危機を回避したといったところである。
まぁ、今後のポイントとしては、3月高値となる21860円を抜いてくるかどうかといったところであるが、22000円を抜いてくるようであれば、更なる一段高も期待されそうである。
一応、日足チャートを見る限りは、先週の暴落分を完全に吸収したといえそうなので、結果としてはさほどあわてる必要もなかったように感じるところである。
ただ、巷では、景気減速、イギリスのEU離脱など、株価下落要因が猛威を振るっているわけで、その辺を考慮すると、日本株は割合、堅調と感じるところである。
まぁ、3月安値を明確に割らない限りは、引き続き強気で良いとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均同様にご祝儀高といいたいところであるが、残念ながら逆にマイナス12と思いのほか下落となってしまったところである。
とりあえず、本日の下落をもって、950を割ってしまったため引き続き、三角保ち合いが継続という微妙な展開となっている。
まぁ、下トレンドライン的には930あたりがターゲットとなるので、ここを割らない限りは強気で良いと考えるところである。
あと、持ち株陣であるが、ご祝儀高とはならず、上げ下げまちまちとなってしまい、若干のマイナス収支となってしまった。
まぁ、マザーズ指数が下落したので、このあたりはしょうがないところでもあるが、また明日以降、期待をしていきたいとするところである。
最後に、本日は元号が「令和」となったわけであるが、平成の前が昭和だっただけに、まさかの「和」被りに少々ポカンとしてしまったというところである。
まだ、あまり耳慣れないせいもあり、あまり実感も湧かないわけであるが、来年の今頃には普通に使われているのだろう。
それではまた
日経平均株価 21509円 +303円
本日の日経平均株価は、新元号が決定したということもあり、+303円とご祝儀高となっている。
とりあえず、先週末は更なる下抜けも危惧されていたわけであるが、米株高、ドル円の111円台回復も相まって、ひとまずは危機を回避したといったところである。
まぁ、今後のポイントとしては、3月高値となる21860円を抜いてくるかどうかといったところであるが、22000円を抜いてくるようであれば、更なる一段高も期待されそうである。
一応、日足チャートを見る限りは、先週の暴落分を完全に吸収したといえそうなので、結果としてはさほどあわてる必要もなかったように感じるところである。
ただ、巷では、景気減速、イギリスのEU離脱など、株価下落要因が猛威を振るっているわけで、その辺を考慮すると、日本株は割合、堅調と感じるところである。
まぁ、3月安値を明確に割らない限りは、引き続き強気で良いとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均同様にご祝儀高といいたいところであるが、残念ながら逆にマイナス12と思いのほか下落となってしまったところである。
とりあえず、本日の下落をもって、950を割ってしまったため引き続き、三角保ち合いが継続という微妙な展開となっている。
まぁ、下トレンドライン的には930あたりがターゲットとなるので、ここを割らない限りは強気で良いと考えるところである。
あと、持ち株陣であるが、ご祝儀高とはならず、上げ下げまちまちとなってしまい、若干のマイナス収支となってしまった。
まぁ、マザーズ指数が下落したので、このあたりはしょうがないところでもあるが、また明日以降、期待をしていきたいとするところである。
最後に、本日は元号が「令和」となったわけであるが、平成の前が昭和だっただけに、まさかの「和」被りに少々ポカンとしてしまったというところである。
まだ、あまり耳慣れないせいもあり、あまり実感も湧かないわけであるが、来年の今頃には普通に使われているのだろう。
それではまた

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