2019/3/20
日経平均株価 21608円 +42円
本日の日経平均株価は特段材料もなく+42円と小幅上昇で引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には右肩上がり状態が継続となっているので、買い勝負の方は引き続き勝負続行で良いと考えるところである。
まぁ、今月3/8日には第一下トレンドラインを割り込んでしまったわけで、日足的には売りも正解だったところであるが、底で売り込んでしまうと、こういう微増の展開になってくると持ち直しが難しくなるので、安易な売りは要注意である。
一応、売り払う際には、騙し下げの可能性も見ながら行うほうが良いといったところであるが、それは、米株、ドル円などの分かりやすいものを見極めて実行としたいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に習って+4とこちらも微増である。
まぁ、ここ最近連日言っていることであるが、マザーズ指数は三角保ち合い最終局面となっていることから、値幅が収束している形となっているわけである。
本日のような動きは、まさに保ち合い最終局面ということで成せる値動きと見ることができそうであるが、個人的には、ここまでくると、21日金曜日から動きがあってもおかしくないと感じるところであり、動いたとして、上と下のどちらに振られるかは判断が難しいといったところである。
まぁ、節分天井彼岸底とすれば、来週以降は上昇局面が来てよさそうと都合の良い解釈もできるわけで、そのあたりは冷静に見極めたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、悩みの種筆頭である、3989シェアリングテクノロジーが久々に5%を超える上昇を見せ1357円で引けることとなっている。
まぁ、平均買い単価が1436円なので、まだまだ足りないところであるが、そろそろ復活を果たしてほしいと勝手に思うところである。
あとは、7564ワークマンが、ついに10270円引けと10000円を超えるところで引けている。
ワークマンに関してはジャスダック銘柄であるが、個人的には手堅い銘柄筆頭として8000円程度で仕込んでいるので、まさに期待に応えているといったところである。
最後に、3月も終盤に入りつつあるが、日本株、米株においては、急騰は見られないものの、割合平穏な値動きが続くこととなっている。
まぁ、荒れるきっかけでもない限りは、黙って持ち続ければよいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21608円 +42円
本日の日経平均株価は特段材料もなく+42円と小幅上昇で引けることとなっている。
とりあえず、日足チャート的には右肩上がり状態が継続となっているので、買い勝負の方は引き続き勝負続行で良いと考えるところである。
まぁ、今月3/8日には第一下トレンドラインを割り込んでしまったわけで、日足的には売りも正解だったところであるが、底で売り込んでしまうと、こういう微増の展開になってくると持ち直しが難しくなるので、安易な売りは要注意である。
一応、売り払う際には、騙し下げの可能性も見ながら行うほうが良いといったところであるが、それは、米株、ドル円などの分かりやすいものを見極めて実行としたいところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均に習って+4とこちらも微増である。
まぁ、ここ最近連日言っていることであるが、マザーズ指数は三角保ち合い最終局面となっていることから、値幅が収束している形となっているわけである。
本日のような動きは、まさに保ち合い最終局面ということで成せる値動きと見ることができそうであるが、個人的には、ここまでくると、21日金曜日から動きがあってもおかしくないと感じるところであり、動いたとして、上と下のどちらに振られるかは判断が難しいといったところである。
まぁ、節分天井彼岸底とすれば、来週以降は上昇局面が来てよさそうと都合の良い解釈もできるわけで、そのあたりは冷静に見極めたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、悩みの種筆頭である、3989シェアリングテクノロジーが久々に5%を超える上昇を見せ1357円で引けることとなっている。
まぁ、平均買い単価が1436円なので、まだまだ足りないところであるが、そろそろ復活を果たしてほしいと勝手に思うところである。
あとは、7564ワークマンが、ついに10270円引けと10000円を超えるところで引けている。
ワークマンに関してはジャスダック銘柄であるが、個人的には手堅い銘柄筆頭として8000円程度で仕込んでいるので、まさに期待に応えているといったところである。
最後に、3月も終盤に入りつつあるが、日本株、米株においては、急騰は見られないものの、割合平穏な値動きが続くこととなっている。
まぁ、荒れるきっかけでもない限りは、黙って持ち続ければよいとするところである。
それではまた

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