2019/3/18
日経平均株価 21584円 +133円
本日の日経平均株価は米株高もあってか、133円高と適度に上昇することとなった。
とりあえず、日足チャート的には、下トレンドラインがサポートする形で右肩上がりとなっているので、21000円を割らない限りは引き続き強気で良いといえそうである。
まぁ、目先的には今月高値の21860円を抜けてくるかに注目が集まるところであるが、抜けてくるようであれば一段高も普通にありうるのでその時を待ちたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+17と特に異常はなしといったところである。
とりあえず、ここ何回かは、950の壁に跳ね返されているので、ここからの明確な上抜けを期待したいところである。
まぁ、現在の日足形状が三角保ち合いの最終局面となっていることから、ここからの上抜けは、一気の上値取りも期待できることとなるので、その時は近づいているのではないかと感じるところである。
ただ、とはいったものの、三角保ち合いは必ずしも上抜けするという保証もなく、逆に下抜けすると、それはそれで一気に持って行かれる話となるので、気を付けておきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、3687フィックスターズが5%を超える上昇となり、久々に買値を更新となっている。
一応、買いを入れた平均値が1308円なので、昨日までは赤字ゾーンをさまよっていたが、今日の上昇で少しではあるが反転したというところである。
まぁ、少し下がって売りといったことをしていると、赤字で売り払った割に、本日のような抜き打ち上昇に出くわす可能性も大いにあるので、全体相場が安定し、個別に悪材料がない場合は、持ち株はそのままにといったほうが無難と感じるところである。
まぁ、とはいったものの平均買い単価が1436円の3989シェアリングテクノロジーは、マザーズ指数がいい感じの上昇となっても+4円といまいちとなっており、なかなか明るい兆しが見えてこないという現実がある。
そうかといって、流れがいまいちだということで、売り抜ける根性もないので、引き続き復活を信じて持ち株勝負続行としたいところである。
最後に、3月も少しの下げはあったが、巷の一部の専門家が危惧していたような大嵐は現在のところ、まだ来ていない。
まぁ、チャートが崩れない限りは、あまり深く考えず、勝負続行としていきたいところである。
それではまた
日経平均株価 21584円 +133円
本日の日経平均株価は米株高もあってか、133円高と適度に上昇することとなった。
とりあえず、日足チャート的には、下トレンドラインがサポートする形で右肩上がりとなっているので、21000円を割らない限りは引き続き強気で良いといえそうである。
まぁ、目先的には今月高値の21860円を抜けてくるかに注目が集まるところであるが、抜けてくるようであれば一段高も普通にありうるのでその時を待ちたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+17と特に異常はなしといったところである。
とりあえず、ここ何回かは、950の壁に跳ね返されているので、ここからの明確な上抜けを期待したいところである。
まぁ、現在の日足形状が三角保ち合いの最終局面となっていることから、ここからの上抜けは、一気の上値取りも期待できることとなるので、その時は近づいているのではないかと感じるところである。
ただ、とはいったものの、三角保ち合いは必ずしも上抜けするという保証もなく、逆に下抜けすると、それはそれで一気に持って行かれる話となるので、気を付けておきたいところである。
あと、持ち株陣であるが、3687フィックスターズが5%を超える上昇となり、久々に買値を更新となっている。
一応、買いを入れた平均値が1308円なので、昨日までは赤字ゾーンをさまよっていたが、今日の上昇で少しではあるが反転したというところである。
まぁ、少し下がって売りといったことをしていると、赤字で売り払った割に、本日のような抜き打ち上昇に出くわす可能性も大いにあるので、全体相場が安定し、個別に悪材料がない場合は、持ち株はそのままにといったほうが無難と感じるところである。
まぁ、とはいったものの平均買い単価が1436円の3989シェアリングテクノロジーは、マザーズ指数がいい感じの上昇となっても+4円といまいちとなっており、なかなか明るい兆しが見えてこないという現実がある。
そうかといって、流れがいまいちだということで、売り抜ける根性もないので、引き続き復活を信じて持ち株勝負続行としたいところである。
最後に、3月も少しの下げはあったが、巷の一部の専門家が危惧していたような大嵐は現在のところ、まだ来ていない。
まぁ、チャートが崩れない限りは、あまり深く考えず、勝負続行としていきたいところである。
それではまた

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