2019/3/14
日経平均株価 21287円 -3円
本日の日経平均株価は前日比とあまり変わらない-3円で引けることとなっている。
朝一は前日比200円を超える場面も見られたが、勢いは続かず、下落が優勢となってしまったという感じである。
とりあえずは、下トレンドライン、前回安値の21000円前後を死守できるか注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均と同じような流れとなり、朝一は950を奪還した場面もあったものの、売りが優勢となり、引けてみれば-7と弱い動きで引けることとなっている。
マザーズ指数においては、三角保ち合いの最終局面のような形状でもあることから、もしも今後900を割るような場面が来るようであれば、一時撤退も視野に入れておいたほうが良いかもしれない。
あと持ち株陣であるが、大口の3989シェアリングが足を引っ張る形となり、冴えなくマイナスとなっている。
とりあえず、指数と並行して、今後を検討していきたいところである。
最後に、相場の雲行きが微妙な雰囲気ではあるが、流れを冷静に読み解きたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21287円 -3円
本日の日経平均株価は前日比とあまり変わらない-3円で引けることとなっている。
朝一は前日比200円を超える場面も見られたが、勢いは続かず、下落が優勢となってしまったという感じである。
とりあえずは、下トレンドライン、前回安値の21000円前後を死守できるか注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均と同じような流れとなり、朝一は950を奪還した場面もあったものの、売りが優勢となり、引けてみれば-7と弱い動きで引けることとなっている。
マザーズ指数においては、三角保ち合いの最終局面のような形状でもあることから、もしも今後900を割るような場面が来るようであれば、一時撤退も視野に入れておいたほうが良いかもしれない。
あと持ち株陣であるが、大口の3989シェアリングが足を引っ張る形となり、冴えなくマイナスとなっている。
とりあえず、指数と並行して、今後を検討していきたいところである。
最後に、相場の雲行きが微妙な雰囲気ではあるが、流れを冷静に読み解きたいとするところである。
それではまた

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