2019/3/7
日経平均株価 21456円 -140円
本日の日経平均株価は米株が3連敗したこともあり、連れ安の140円値を下げることとなっている。
まぁ、下げはしたものの、日足チャートが崩れたとは言い難いので、引き続き21000円をわりこむまでは強気で攻めてよいとするところである。
とりあえず、チャート的には3連敗であるが、こうした3連敗も踏まえながら上昇もしていくものなので、トレンドが変わらない限りは特にスタンスも変える必要もないと思われるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは-17と少し大きく下落することとなっている。
ただ、こちらも日経平均同様、この程度の下落幅であれば特に気にする必要もなく、900を割り込むまでは強気勝負で良いとするところである。
次に、持ち株陣であるが、マザーズ指数の煽りを受けて軒並み下落となり、収支はボチボチ赤字となっている。
まぁ、赤字とはなったものの、そこまで悲観するところでもないので、本日のところはしょうがないと腹を括り、前を向いていきたいとするところである。
あと、3989シェアリングテクノロジーが、場中に平均買い単価を超える1464円まで上昇したものの、マザーズの崩れに足を引っ張られる形となり、残念ながらプラスゾーンの奪還にはならなかった。
また、昨日、上昇のしすぎで危惧していた7564ワークマンも5%を超える下落となり、560円安と売りが優勢となってしまった。
だからと言って、売り払うこともしていないわけで、明日以降盛り返していただきたいとするところである。
最後に、勝負続行中は本日のような下落にぼちぼち遭遇するわけであるが、流れを逆走しかねない下げでない限りは、個人的には勝負続行としていきたいところである。
まぁ、一回ポジションを外すと、再度のポジション形成にてこずることも普通に多いので、少々のことはやり過ごしていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21456円 -140円
本日の日経平均株価は米株が3連敗したこともあり、連れ安の140円値を下げることとなっている。
まぁ、下げはしたものの、日足チャートが崩れたとは言い難いので、引き続き21000円をわりこむまでは強気で攻めてよいとするところである。
とりあえず、チャート的には3連敗であるが、こうした3連敗も踏まえながら上昇もしていくものなので、トレンドが変わらない限りは特にスタンスも変える必要もないと思われるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは-17と少し大きく下落することとなっている。
ただ、こちらも日経平均同様、この程度の下落幅であれば特に気にする必要もなく、900を割り込むまでは強気勝負で良いとするところである。
次に、持ち株陣であるが、マザーズ指数の煽りを受けて軒並み下落となり、収支はボチボチ赤字となっている。
まぁ、赤字とはなったものの、そこまで悲観するところでもないので、本日のところはしょうがないと腹を括り、前を向いていきたいとするところである。
あと、3989シェアリングテクノロジーが、場中に平均買い単価を超える1464円まで上昇したものの、マザーズの崩れに足を引っ張られる形となり、残念ながらプラスゾーンの奪還にはならなかった。
また、昨日、上昇のしすぎで危惧していた7564ワークマンも5%を超える下落となり、560円安と売りが優勢となってしまった。
だからと言って、売り払うこともしていないわけで、明日以降盛り返していただきたいとするところである。
最後に、勝負続行中は本日のような下落にぼちぼち遭遇するわけであるが、流れを逆走しかねない下げでない限りは、個人的には勝負続行としていきたいところである。
まぁ、一回ポジションを外すと、再度のポジション形成にてこずることも普通に多いので、少々のことはやり過ごしていきたいとするところである。
それではまた

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