2019/3/6
日経平均株価 21596円 -129円
本日の日経平均株価は特に材料もない中129円安となっている。
とりあえず、米株とドル円がほとんど動いていないので、もう少し下げ幅が小さくてもよいとも感じたが、日足チャート上は、上昇トレンドの中においても特に違和感のない下げであり、特には問題なしとしておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、一時-10に近づく下げを見せたわけであるが、後場に入ると盛り返し、まさかのプラテン+2と微増することとなっている。
まぁ、一気に打ち抜く前に、多少の小動きをもって、パワーを蓄えていただきたいとするところである。
とりあえず、マザーズ指数においては、今年に入ってからは値動きが日経平均以上に軽快ではあるが、昨年1年間の暴落ぶりを懐古すると、マザーズ銘柄が少々上昇したからといって、なんら不思議ではないため、引き続き強気モードで攻めたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、上げ下げ色々ではあったが、収支的には微増といったところである。
まぁ、手堅い銘柄として購入していた7564ワークマンがここ最近一気に開花してきた関係もあり、ようようワークマン勝負が報われつつあるといったところである。
とりあえず、8000円程度で購入していたので、現在は余裕を持ってみていられる状況とはなったのだが、週足的には本日の大幅上昇をもって上トレンドラインを抜けてくる話となっているため、そろそろの反転下落も視野に入れておかねばならないと感じ始めているところである。
最後に、昨年末の暴落後は、米株、中国株、日本株と順調に切り返してきており、投資における視界も一見明るそうではあるが、燻る外部要因がいつ表に出てくるか分からないので、悪いところにも目をつけつつ、投資続行としたいところである。
それではまた
日経平均株価 21596円 -129円
本日の日経平均株価は特に材料もない中129円安となっている。
とりあえず、米株とドル円がほとんど動いていないので、もう少し下げ幅が小さくてもよいとも感じたが、日足チャート上は、上昇トレンドの中においても特に違和感のない下げであり、特には問題なしとしておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、一時-10に近づく下げを見せたわけであるが、後場に入ると盛り返し、まさかのプラテン+2と微増することとなっている。
まぁ、一気に打ち抜く前に、多少の小動きをもって、パワーを蓄えていただきたいとするところである。
とりあえず、マザーズ指数においては、今年に入ってからは値動きが日経平均以上に軽快ではあるが、昨年1年間の暴落ぶりを懐古すると、マザーズ銘柄が少々上昇したからといって、なんら不思議ではないため、引き続き強気モードで攻めたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、上げ下げ色々ではあったが、収支的には微増といったところである。
まぁ、手堅い銘柄として購入していた7564ワークマンがここ最近一気に開花してきた関係もあり、ようようワークマン勝負が報われつつあるといったところである。
とりあえず、8000円程度で購入していたので、現在は余裕を持ってみていられる状況とはなったのだが、週足的には本日の大幅上昇をもって上トレンドラインを抜けてくる話となっているため、そろそろの反転下落も視野に入れておかねばならないと感じ始めているところである。
最後に、昨年末の暴落後は、米株、中国株、日本株と順調に切り返してきており、投資における視界も一見明るそうではあるが、燻る外部要因がいつ表に出てくるか分からないので、悪いところにも目をつけつつ、投資続行としたいところである。
それではまた

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