2019/2/27
日経平均株価 21556円 +107円
本日の日経平均株価は米株安、ドル円も若干円高ということで、特段材料はなかったが+107円と堅調に推移することとなっている。
とりあえず、ここのところは上昇基調が強く感じられるところなので、買い勝負の方などはそのままでよいとおもうが、22000円という次のターゲットをすんなりと抜いてくるかが注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、+6と小幅に上昇することになっている。
とりあえず、850を付けた後は、比較的順調に回復してきているが、直近で前回高値があり、その上に上トレンドラインが控えているため、このあたりの水準をまくってくるのかが注目されるところである。
まぁ、900を割らない限りは、引き続き強気勝負で良いとするところである。
あと、持ち株陣であるが、本日は6864エヌエフ回路設計が12%高と大きく上昇することとなっている。
3687フィックスターズも4%であるが上昇したことから、量子コンピュータ関連が少々物色されたという感じである。
なお、大量勝負の3989シェアリングテクノロジーであるが、+36と上昇して1351円で引けることとなっている。
此度の平均買い単価が1436円なので、まだもうひと波乱が必要であるが、きっかけ1つで大きく逆襲もありうると感じており、今は、ただただ、その時を待ちたいとするところである。
あと、先月の初めに手堅い勝負として購入していた7564ワークマンであるが、本日は+490円の6%高となり8340円で引けることとなっている。
買い単価が、8000円くらいだったと記憶しているので、ようようプラス圏に突入といったところである。
まぁ、購入後は7000円に迫る場面もあったこともあり、まったく手堅くない話となっていたのだが、業績自体は堅調に上昇中なので、復活を信じて持ち続けたことがなんとか吉と出たという感じである。
一応、そんな感じで、トータル収支は久々に適度に上昇となっている。
最後に、ここ最近は派手な上昇はなかなか出現することもないが、上昇日が多くなってきている関係もあり、日足チャートは上昇具合が見て取れることとなっている。
個人的には、そろそろ軽い調整が入ってもおかしくはないと感じるところであるが、一回ポジションを崩すと、意志とは逆の方向に向かった時に、買い直しも厳しくなるので、よほどのことがない限りは持ち株勝負は続行としていきたいところである。
このブログをご覧の方も、売った後に逆走といったことには遭遇したことがあるかもしれないが、上昇が行き過ぎと感じたら、遅かれ早かれ、小なり大なりで調整も来るので、各自、作戦を立てられたいところである。
それではまた
日経平均株価 21556円 +107円
本日の日経平均株価は米株安、ドル円も若干円高ということで、特段材料はなかったが+107円と堅調に推移することとなっている。
とりあえず、ここのところは上昇基調が強く感じられるところなので、買い勝負の方などはそのままでよいとおもうが、22000円という次のターゲットをすんなりと抜いてくるかが注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、+6と小幅に上昇することになっている。
とりあえず、850を付けた後は、比較的順調に回復してきているが、直近で前回高値があり、その上に上トレンドラインが控えているため、このあたりの水準をまくってくるのかが注目されるところである。
まぁ、900を割らない限りは、引き続き強気勝負で良いとするところである。
あと、持ち株陣であるが、本日は6864エヌエフ回路設計が12%高と大きく上昇することとなっている。
3687フィックスターズも4%であるが上昇したことから、量子コンピュータ関連が少々物色されたという感じである。
なお、大量勝負の3989シェアリングテクノロジーであるが、+36と上昇して1351円で引けることとなっている。
此度の平均買い単価が1436円なので、まだもうひと波乱が必要であるが、きっかけ1つで大きく逆襲もありうると感じており、今は、ただただ、その時を待ちたいとするところである。
あと、先月の初めに手堅い勝負として購入していた7564ワークマンであるが、本日は+490円の6%高となり8340円で引けることとなっている。
買い単価が、8000円くらいだったと記憶しているので、ようようプラス圏に突入といったところである。
まぁ、購入後は7000円に迫る場面もあったこともあり、まったく手堅くない話となっていたのだが、業績自体は堅調に上昇中なので、復活を信じて持ち続けたことがなんとか吉と出たという感じである。
一応、そんな感じで、トータル収支は久々に適度に上昇となっている。
最後に、ここ最近は派手な上昇はなかなか出現することもないが、上昇日が多くなってきている関係もあり、日足チャートは上昇具合が見て取れることとなっている。
個人的には、そろそろ軽い調整が入ってもおかしくはないと感じるところであるが、一回ポジションを崩すと、意志とは逆の方向に向かった時に、買い直しも厳しくなるので、よほどのことがない限りは持ち株勝負は続行としていきたいところである。
このブログをご覧の方も、売った後に逆走といったことには遭遇したことがあるかもしれないが、上昇が行き過ぎと感じたら、遅かれ早かれ、小なり大なりで調整も来るので、各自、作戦を立てられたいところである。
それではまた

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