2019/2/22
日経平均株価 21425円 -38円
本日の日経平均株価は38円安と小幅に下げることとなっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは上トレンドラインを抜けてきた後は、特に異常なく地味に上昇しているので、特に問題もないといったところである。
とりあえず、次のターゲットは12月高値となる22698円が意識されることとなるが、このあたりをクリアしてくるようであれば、昨年末の暴落放題もすっかりと忘れ去られることとなるので、上昇路線がより強くなるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、+12と順調に上昇している。
ただ、個別銘柄的には上げたり下げたりで、そこまで上昇している感じもなく、体感的には前日比ほぼ変わらずといったところが妥当と感じるところであった。
まぁ、マザーズ指数においては、上トレンドラインがかなり厚くのしかかってきているので、やはりここを正面突破するかしないかによって、今後の流れも大きく変わるものとみるところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の割には、下げ銘柄も多く、また大口勝負の3989シェアリングテクノロジーも5%以上下落したことで、収支は適度に下落となってしまった。
まぁ、シェアリングについては、ここのところ横横チャートが継続する事態となっているので、何かをきっかけに早いところ上昇基調に戻っていただきたいとするところである。
最後に、外部環境は以前として、特に良い材料で特筆すべきことはないが、全体株価は引き続き上昇を継続しているといったところである。
昨年末に大暴落三昧で、世の投資家のほとんどが、トリガーを引いたと市場と距離を置いたものと思われるが、その後の株の動きはご覧のとおりの現実がある。
まぁ、つまるところ、上か下かの二択の勝負であるが、このあたりは材料だけで上下しているとも感じられないところも普通にあり、投資の難しさをまざまざと感じるところである。
このあたりについては、やはりチャートからトレンドを読み取ることも重要と思われるので、材料とチャートの両方をおろそかにせず、分析していきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 21425円 -38円
本日の日経平均株価は38円安と小幅に下げることとなっている。
まぁ、日足チャートを見る限りは上トレンドラインを抜けてきた後は、特に異常なく地味に上昇しているので、特に問題もないといったところである。
とりあえず、次のターゲットは12月高値となる22698円が意識されることとなるが、このあたりをクリアしてくるようであれば、昨年末の暴落放題もすっかりと忘れ去られることとなるので、上昇路線がより強くなるのではないかと感じるところである。
次にマザーズ指数であるが、+12と順調に上昇している。
ただ、個別銘柄的には上げたり下げたりで、そこまで上昇している感じもなく、体感的には前日比ほぼ変わらずといったところが妥当と感じるところであった。
まぁ、マザーズ指数においては、上トレンドラインがかなり厚くのしかかってきているので、やはりここを正面突破するかしないかによって、今後の流れも大きく変わるものとみるところである。
あと、持ち株陣であるが、マザーズ指数の割には、下げ銘柄も多く、また大口勝負の3989シェアリングテクノロジーも5%以上下落したことで、収支は適度に下落となってしまった。
まぁ、シェアリングについては、ここのところ横横チャートが継続する事態となっているので、何かをきっかけに早いところ上昇基調に戻っていただきたいとするところである。
最後に、外部環境は以前として、特に良い材料で特筆すべきことはないが、全体株価は引き続き上昇を継続しているといったところである。
昨年末に大暴落三昧で、世の投資家のほとんどが、トリガーを引いたと市場と距離を置いたものと思われるが、その後の株の動きはご覧のとおりの現実がある。
まぁ、つまるところ、上か下かの二択の勝負であるが、このあたりは材料だけで上下しているとも感じられないところも普通にあり、投資の難しさをまざまざと感じるところである。
このあたりについては、やはりチャートからトレンドを読み取ることも重要と思われるので、材料とチャートの両方をおろそかにせず、分析していきたいとするところである。
それではまた

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