2019/2/21
日経平均株価 21464円 +32円
本日の日経平均株価は米株小幅高、ドル円ほぼ変わらず、大きなニュースも特になしといったところで+32円と小幅高に落ち着いている。
とりあえず、最近は上昇幅もそこまで大きくはないが、上昇も小幅に続くと行き過ぎ感が出てくるので、少しずつ上昇はよしとして捉えておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、まず節目となる900を突破する904で引けることとなっている。
また、25日移動平均線にタッチすることとなったので、ひとまずは順調に回復といったところである。
ただ、マザーズ指数の場合、1年以上続く下降トレンドの上トレンドラインが絶対的に存在するので、やはりここを突破してこないことには、完全なる上昇気流も望めないといったところである。
まぁ、そうかといって雰囲気的には下トレンドラインを試すことなく、850を底とする回復基調にあることから、前向きにとらえておきたいというところである。
あと、持ち株陣は特に異常なく、小幅に上下といったところである。
まぁ、収支としては微減であったが、あまり気にする必要はないと感じるところである。
最後に、経済的な観点からすると、日本は大丈夫なのかといった側面もあるが、株価の動きは必ずしもそこを重視しているといったこともないようなので、まだ上昇の芽は普通にあると感じるところであり、引き続き勝負を続行としていきたいところである。
それではまた
日経平均株価 21464円 +32円
本日の日経平均株価は米株小幅高、ドル円ほぼ変わらず、大きなニュースも特になしといったところで+32円と小幅高に落ち着いている。
とりあえず、最近は上昇幅もそこまで大きくはないが、上昇も小幅に続くと行き過ぎ感が出てくるので、少しずつ上昇はよしとして捉えておきたいところである。
次にマザーズ指数であるが、まず節目となる900を突破する904で引けることとなっている。
また、25日移動平均線にタッチすることとなったので、ひとまずは順調に回復といったところである。
ただ、マザーズ指数の場合、1年以上続く下降トレンドの上トレンドラインが絶対的に存在するので、やはりここを突破してこないことには、完全なる上昇気流も望めないといったところである。
まぁ、そうかといって雰囲気的には下トレンドラインを試すことなく、850を底とする回復基調にあることから、前向きにとらえておきたいというところである。
あと、持ち株陣は特に異常なく、小幅に上下といったところである。
まぁ、収支としては微減であったが、あまり気にする必要はないと感じるところである。
最後に、経済的な観点からすると、日本は大丈夫なのかといった側面もあるが、株価の動きは必ずしもそこを重視しているといったこともないようなので、まだ上昇の芽は普通にあると感じるところであり、引き続き勝負を続行としていきたいところである。
それではまた

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