2019/2/6
日経平均株価 20874円 +29円
本日の日経平均株価は29円高と小幅上昇となっている。
ドル円が110円手前で膠着しているが、米株が連日の170ドル上昇となったことを受けると、戻りが鈍いとしか言わざるを得ないところである。
まぁ、ここ最近ブログ上で書いている、俗にいう21000円の壁に跳ね返されている状態であるが、そろそろ抜けてくれないと、逆方向にズコンと落される可能性も普通にあるので、油断はできないところである。
とりあえず、日足のトレンドライン的には、昨日今日と連日でほぼ上トレンドライン状態なので、200円程度明日上昇すれば、再び巻き返しの動きも期待されるというところである。
次にマザーズ指数であるが、サンバイオに値がつき、サンバイオが上昇したことで、5ほど上昇することとなっている。
まぁ、そんなに大きな動きではないが、日足チャートからは現水準あたりを底として、このあたりから復活の期待もしていけるのではないかと密かな期待を抱く状況となっている。
ただ、サンバイオショックの余韻がまだ拭えないので、本格的な戻しは来週以降を期待したいところである。
(期待とは書いてみたが、来週は新興市場銘柄の決算が本格化するので、決して油断はできないところである。まぁ、個人的には、持ち株陣においては、決算が来ても悪決算でなければ持ち越し勝負の精神で臨みたいとするところである。)
最後に、本日の持ち株陣であるが、マザーズ指数のとおり、小幅な動きにとどまり、全体としては微増に収まることとなっている。
まぁ、期待の3989シェアリングがいまいち煮え切らない状態となっているが、決算を皮切りに急騰を期待したいところである。
一応、シェアリングがモゴモゴと鈍い動きになっているのは、ライザップ系のビジネスが意識されてのこととなっているので、決算でこのあたりを払しょくできれば、不安要素もなくなるので、上に大きく抜けそうである。
最後に、米株が順調に戻しを強める中、日本株の戻りが鈍いといったことは、いつかきた風景であるが、21000円突破を信じて、上昇に転じることを期待したいといったところである。
それではまた
日経平均株価 20874円 +29円
本日の日経平均株価は29円高と小幅上昇となっている。
ドル円が110円手前で膠着しているが、米株が連日の170ドル上昇となったことを受けると、戻りが鈍いとしか言わざるを得ないところである。
まぁ、ここ最近ブログ上で書いている、俗にいう21000円の壁に跳ね返されている状態であるが、そろそろ抜けてくれないと、逆方向にズコンと落される可能性も普通にあるので、油断はできないところである。
とりあえず、日足のトレンドライン的には、昨日今日と連日でほぼ上トレンドライン状態なので、200円程度明日上昇すれば、再び巻き返しの動きも期待されるというところである。
次にマザーズ指数であるが、サンバイオに値がつき、サンバイオが上昇したことで、5ほど上昇することとなっている。
まぁ、そんなに大きな動きではないが、日足チャートからは現水準あたりを底として、このあたりから復活の期待もしていけるのではないかと密かな期待を抱く状況となっている。
ただ、サンバイオショックの余韻がまだ拭えないので、本格的な戻しは来週以降を期待したいところである。
(期待とは書いてみたが、来週は新興市場銘柄の決算が本格化するので、決して油断はできないところである。まぁ、個人的には、持ち株陣においては、決算が来ても悪決算でなければ持ち越し勝負の精神で臨みたいとするところである。)
最後に、本日の持ち株陣であるが、マザーズ指数のとおり、小幅な動きにとどまり、全体としては微増に収まることとなっている。
まぁ、期待の3989シェアリングがいまいち煮え切らない状態となっているが、決算を皮切りに急騰を期待したいところである。
一応、シェアリングがモゴモゴと鈍い動きになっているのは、ライザップ系のビジネスが意識されてのこととなっているので、決算でこのあたりを払しょくできれば、不安要素もなくなるので、上に大きく抜けそうである。
最後に、米株が順調に戻しを強める中、日本株の戻りが鈍いといったことは、いつかきた風景であるが、21000円突破を信じて、上昇に転じることを期待したいといったところである。
それではまた

スポンサーサイト