2019/2/4
日経平均株価 20883円 +95円
本日の日経平均株価は95円高と普通に堅調推移といったところである。
とりあえず21000円をいつ超えてもおかしくない状況ではあるが、下に振れる可能性も普通にあるので、両方の目線を持って臨みたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も下落となり、まだサンバイオショックの余波が指数には出ているように感じるところである。
まぁ、肝心のサンバイオが、本日はダブルストップ安となり5710円から3710円まで一気に下落を加速させることになっている。
その影響もあってか、マザーズ指数も普通に下落となっている。
ただ、マザーズ銘柄を相対的に見てみると軒並み上昇となっており、サンバイオが特に異常なければ、本日は+20となっていてもおかしくはないと言えるような状況であった。
一応、そんなこんなで、持ち株陣もほとんどが上昇となり、収支もいい感じで上昇となっている。
とりあえず、個人的にはサンバイオショックの翌日に速攻で仕込直したので、立ち見の見物という最悪の事態だけは回避することとなっている。
まぁ、マザーズ指数は下げれども、個別銘柄はほとんど上昇といった上昇が形成されるというおかしな症状が出ている中で、サンバイオショック翌日になんとか仕込めたことは個人的には大きいと言えるところである。
もし、様子見作戦に出ていたとすると、その後の個別銘柄の上昇についていけなくなり、再仕込が非常に難しくなるのが明白になるといったところからである。
その良い例をひとつ説明してみると、個人的にはあと1銘柄程度の勝負ができる投資金が残ることとなっている。
個人的には、投資する際には全投資が基本であるので、早いところ仕込完了としたいところであるが、本日、仕込を発動させようとすると、サンバイオショックを節目にどの銘柄も適度に上昇しているので、意外と買いを決断することができない状況となっている。
やけになって買いを入れることは簡単であるが、個別銘柄だけをみると、3日間適度に戻しの動きとなっているので、そろそろ一服も視野に入れたいなどと、余計な詮索も入ることとなり、あーだこーだしながら、結局株価ボードのウォッチングのみとなり、最後の買い勝負は果たすことにはならなかったというところである。
とりあえず、個人的には買いのスイッチが入ってしまった状態なので、明日以降、最後の仕込銘柄を探して株価ボードをさまよいたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 20883円 +95円
本日の日経平均株価は95円高と普通に堅調推移といったところである。
とりあえず21000円をいつ超えてもおかしくない状況ではあるが、下に振れる可能性も普通にあるので、両方の目線を持って臨みたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、本日も下落となり、まだサンバイオショックの余波が指数には出ているように感じるところである。
まぁ、肝心のサンバイオが、本日はダブルストップ安となり5710円から3710円まで一気に下落を加速させることになっている。
その影響もあってか、マザーズ指数も普通に下落となっている。
ただ、マザーズ銘柄を相対的に見てみると軒並み上昇となっており、サンバイオが特に異常なければ、本日は+20となっていてもおかしくはないと言えるような状況であった。
一応、そんなこんなで、持ち株陣もほとんどが上昇となり、収支もいい感じで上昇となっている。
とりあえず、個人的にはサンバイオショックの翌日に速攻で仕込直したので、立ち見の見物という最悪の事態だけは回避することとなっている。
まぁ、マザーズ指数は下げれども、個別銘柄はほとんど上昇といった上昇が形成されるというおかしな症状が出ている中で、サンバイオショック翌日になんとか仕込めたことは個人的には大きいと言えるところである。
もし、様子見作戦に出ていたとすると、その後の個別銘柄の上昇についていけなくなり、再仕込が非常に難しくなるのが明白になるといったところからである。
その良い例をひとつ説明してみると、個人的にはあと1銘柄程度の勝負ができる投資金が残ることとなっている。
個人的には、投資する際には全投資が基本であるので、早いところ仕込完了としたいところであるが、本日、仕込を発動させようとすると、サンバイオショックを節目にどの銘柄も適度に上昇しているので、意外と買いを決断することができない状況となっている。
やけになって買いを入れることは簡単であるが、個別銘柄だけをみると、3日間適度に戻しの動きとなっているので、そろそろ一服も視野に入れたいなどと、余計な詮索も入ることとなり、あーだこーだしながら、結局株価ボードのウォッチングのみとなり、最後の買い勝負は果たすことにはならなかったというところである。
とりあえず、個人的には買いのスイッチが入ってしまった状態なので、明日以降、最後の仕込銘柄を探して株価ボードをさまよいたいとするところである。
それではまた

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