2019/1/16
日経平均株価 20442円 -112円
本日の日経平均株価は、米株が堅調に上昇したものの、売りが優勢となり、引けてみれば112円安の20442円となっている。
ひとまずは25日移動平均線に抑えられる形となってしまったが、まだ、戻りのチャートが崩れたわけではないので、明日以降、盛り返してくるか注目されるところである。
まぁ、まだ米株暴落問題が完全に収束したともいえないところもあり、ここから本当に上昇相場に復活となるかが注目されるところであるが、無理をしない範囲で勝負をしていけばよいと考えるところである。
とりあえずは、日足、週足は完全に崩れたものの、月足に限るとアベノミクス相場以来、まだ右肩上がりは続いているので、この時点で完全に相場が終わったと考えるのは時期尚早である。
まぁ、個人的には、再度の19000円割れが発生するようであれば、上昇相場の終焉と勝手に位置づけるところである。
次にマザーズ指数であるが、ここのところ力強く上昇していたが+6と控えめな上昇幅に終わっている。
まぁ、マザーズに関しては、950を超えてくると、本当に上トレンドライン達成となり、そこからの流れが見えなくなるわけであるが、750を付けた後は、割合上昇一辺倒となっており、上昇のそろそろ感もあるわけである。
あと、持ち株陣であるが、本日は昨日決算発表の3547串カツ田中が104円安と、先日とは打って変わって、決算持ち越しが裏目に出てしまった。
もっとも、個人的には串カツ田中の決算日に気づいていなかったということもあり、この辺が投資の才能がないと言われるゆえんとするところである。
あとは、大口の3989シェアリングテクノロジーも適度に下げたため、トータル収支はマイナスとなってしまった。
まぁ、昨日までの貯金があるので、まだ全然問題ないが、勝てるうちに勝っておきたいというのが本音のところである。
最後に、ここにきてのほほんとした空気が支配しつつあるが、年初安を信じてもう少々は持ち続けて持ち続けていきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 20442円 -112円
本日の日経平均株価は、米株が堅調に上昇したものの、売りが優勢となり、引けてみれば112円安の20442円となっている。
ひとまずは25日移動平均線に抑えられる形となってしまったが、まだ、戻りのチャートが崩れたわけではないので、明日以降、盛り返してくるか注目されるところである。
まぁ、まだ米株暴落問題が完全に収束したともいえないところもあり、ここから本当に上昇相場に復活となるかが注目されるところであるが、無理をしない範囲で勝負をしていけばよいと考えるところである。
とりあえずは、日足、週足は完全に崩れたものの、月足に限るとアベノミクス相場以来、まだ右肩上がりは続いているので、この時点で完全に相場が終わったと考えるのは時期尚早である。
まぁ、個人的には、再度の19000円割れが発生するようであれば、上昇相場の終焉と勝手に位置づけるところである。
次にマザーズ指数であるが、ここのところ力強く上昇していたが+6と控えめな上昇幅に終わっている。
まぁ、マザーズに関しては、950を超えてくると、本当に上トレンドライン達成となり、そこからの流れが見えなくなるわけであるが、750を付けた後は、割合上昇一辺倒となっており、上昇のそろそろ感もあるわけである。
あと、持ち株陣であるが、本日は昨日決算発表の3547串カツ田中が104円安と、先日とは打って変わって、決算持ち越しが裏目に出てしまった。
もっとも、個人的には串カツ田中の決算日に気づいていなかったということもあり、この辺が投資の才能がないと言われるゆえんとするところである。
あとは、大口の3989シェアリングテクノロジーも適度に下げたため、トータル収支はマイナスとなってしまった。
まぁ、昨日までの貯金があるので、まだ全然問題ないが、勝てるうちに勝っておきたいというのが本音のところである。
最後に、ここにきてのほほんとした空気が支配しつつあるが、年初安を信じてもう少々は持ち続けて持ち続けていきたいとするところである。
それではまた

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