2019/1/15
日経平均株価 20555円 +195円
本日の日経平均株価は朝から150円以上下げる荒れ模様となっていたが、朝一安後は急速に持ち直し、逆に+195円と堅調な結果に終わっている。
とりあえず、25日移動平均線が目上にあり、また節目の21000円と鍵を握るポイントが近づいている。
まぁ、21000円を明確に超えてくるような話になってくると、昨年末からの大荒れ模様がなかったことになるので、そうなると、月足チャートにおける、下トレンドラインを試した後の完全復活も視野に入るところであり、そうなるとまさかの26000円あたりまでの回復も意識されるのではないかと感じるところである。
まぁ、条件としては荒れ模様の米株と為替に尽きるわけであるが、節分天井彼岸底も意識しながら相場を見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+24となり914まで回復することとなっている。
まぁ、週足における上トレンドラインが980~1000程度なので、ここを達成するかが注目されるところである。
とりあえず、上トレンドラインを試すころには、節分天井となりそうなところもあり、不安もよぎるところではあるが、日経平均も踏まえて作戦を立てていきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、主力の3989シェアリングテクノロジーが約10%高、3687フィックスターズが12%高と気を吐くこととなっている。
まぁ、先週末に3267フィルカンパニーを売り払ってしまったことから、良決算後のストップ高の恩恵には授かることができなかったというところである。
まぁ、決算発表日に10%以上上げていたので、売り払ったわけであるが、才能を持ってない私のような投資家は、得てしてこういうチャンスを自ら放棄するという悪い例である。
ちなみに、フィルカンパニーの資金で、手堅く7564ワークマン、3920アイビーシー、1433べステラを少量ずつ購入することとなっている。
まぁ、フィルカンパニーのストップ高にはかなわないが、明日以降期待したいところである。
最後に、今月も年初以外は逆に好調な日々となっており、すっかりと出遅れた方々も多いのではないかと思うところである。
個人的には、昨年の暴落どころを大勝負してしまったので、なんとかその恩恵を受けることとなっているが、あの日の勝負がなければ、本日もボーっと株価ボードを眺めるだけとなっていた可能性も高く、まさにやれやれといったところである。
とりあえず、この水準までは希望通り戻してくれたという感じであるが、そろそろの警戒感も忘れないで行きたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 20555円 +195円
本日の日経平均株価は朝から150円以上下げる荒れ模様となっていたが、朝一安後は急速に持ち直し、逆に+195円と堅調な結果に終わっている。
とりあえず、25日移動平均線が目上にあり、また節目の21000円と鍵を握るポイントが近づいている。
まぁ、21000円を明確に超えてくるような話になってくると、昨年末からの大荒れ模様がなかったことになるので、そうなると、月足チャートにおける、下トレンドラインを試した後の完全復活も視野に入るところであり、そうなるとまさかの26000円あたりまでの回復も意識されるのではないかと感じるところである。
まぁ、条件としては荒れ模様の米株と為替に尽きるわけであるが、節分天井彼岸底も意識しながら相場を見守りたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、+24となり914まで回復することとなっている。
まぁ、週足における上トレンドラインが980~1000程度なので、ここを達成するかが注目されるところである。
とりあえず、上トレンドラインを試すころには、節分天井となりそうなところもあり、不安もよぎるところではあるが、日経平均も踏まえて作戦を立てていきたいとするところである。
あと、持ち株陣であるが、主力の3989シェアリングテクノロジーが約10%高、3687フィックスターズが12%高と気を吐くこととなっている。
まぁ、先週末に3267フィルカンパニーを売り払ってしまったことから、良決算後のストップ高の恩恵には授かることができなかったというところである。
まぁ、決算発表日に10%以上上げていたので、売り払ったわけであるが、才能を持ってない私のような投資家は、得てしてこういうチャンスを自ら放棄するという悪い例である。
ちなみに、フィルカンパニーの資金で、手堅く7564ワークマン、3920アイビーシー、1433べステラを少量ずつ購入することとなっている。
まぁ、フィルカンパニーのストップ高にはかなわないが、明日以降期待したいところである。
最後に、今月も年初以外は逆に好調な日々となっており、すっかりと出遅れた方々も多いのではないかと思うところである。
個人的には、昨年の暴落どころを大勝負してしまったので、なんとかその恩恵を受けることとなっているが、あの日の勝負がなければ、本日もボーっと株価ボードを眺めるだけとなっていた可能性も高く、まさにやれやれといったところである。
とりあえず、この水準までは希望通り戻してくれたという感じであるが、そろそろの警戒感も忘れないで行きたいとするところである。
それではまた

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