2019/1/8
日経平均株価 20204円 +165円
本日の日経平均株価は高値圏での推移となり、一時は前日比300円を超える場面も見られた。
ただ、2日間で買われすぎとの印象もあり、その後は適度に売られ引けは165円高ということとなっている。
とりあえず、個人的には21000円前後までの戻りを本命と考えているので、もう少しは上昇しても不思議はないところであり、各自買い勝負をされている方などは、どう売り抜けるかの算段をそろそろしたほうが良いのではないかというところである。
まぁ、昨年の秋から結構な下落率を見て取れることができるので、もう少々は戻していくものと考えれられるところである。
次にマザーズ指数であるが、2日続けての大幅高となり+28となっている。
とりあえず、すっかりと復活を感じさせる気分にもなるが、日足チャートからは950~980程度をめどに戻るのではないかと勝手に妄想しているところである。
一応、個人的にはマザーズ大勝負を決行中なので、どう売り抜けるかといったところが課題となっているわけであるが、日足からすると950を抜けたあたりから利確に走りたいとするところである。
ただ、現実的には900を超える場面になってきたら、売りというのも一つの正解であり、持ち株の何%かは売り抜けていくのも作戦の一つである。
まぁ、950待ちで、920程度が戻り天井であったとしたら、すっきりとした気分で売り抜けることも難しくなり、そのまま前回のような急落モードに突入すると、まさに目も当てられないといったところとなるので、欲もほどほどに売り抜けることも重要とするところである。
ただ、個人的な性格を鑑みると、全銘柄950程度までは持ち越したいと思うところであり、その辺の欲どおしい性分は少々厄介なところである。
一応、本日の持ち株陣であるが、マザーズ指数の恩恵を受けたので昨日に引き続き利益は増えることとなったが、4384ラクスルがまさかの5%を超える下落となったため、昨日のような上昇幅とはならなかった。
まぁ、今回10銘柄を仕込んでの勝負となっているが、そうそう、全銘柄が都合よく上昇するといったことでもないというところである。
最後に、ひとまず外部環境も穏やかになっているが、最近の傾向としては、ある日突然のマイナスサプライズが発表されたりもするので、やはり油断大敵の精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 20204円 +165円
本日の日経平均株価は高値圏での推移となり、一時は前日比300円を超える場面も見られた。
ただ、2日間で買われすぎとの印象もあり、その後は適度に売られ引けは165円高ということとなっている。
とりあえず、個人的には21000円前後までの戻りを本命と考えているので、もう少しは上昇しても不思議はないところであり、各自買い勝負をされている方などは、どう売り抜けるかの算段をそろそろしたほうが良いのではないかというところである。
まぁ、昨年の秋から結構な下落率を見て取れることができるので、もう少々は戻していくものと考えれられるところである。
次にマザーズ指数であるが、2日続けての大幅高となり+28となっている。
とりあえず、すっかりと復活を感じさせる気分にもなるが、日足チャートからは950~980程度をめどに戻るのではないかと勝手に妄想しているところである。
一応、個人的にはマザーズ大勝負を決行中なので、どう売り抜けるかといったところが課題となっているわけであるが、日足からすると950を抜けたあたりから利確に走りたいとするところである。
ただ、現実的には900を超える場面になってきたら、売りというのも一つの正解であり、持ち株の何%かは売り抜けていくのも作戦の一つである。
まぁ、950待ちで、920程度が戻り天井であったとしたら、すっきりとした気分で売り抜けることも難しくなり、そのまま前回のような急落モードに突入すると、まさに目も当てられないといったところとなるので、欲もほどほどに売り抜けることも重要とするところである。
ただ、個人的な性格を鑑みると、全銘柄950程度までは持ち越したいと思うところであり、その辺の欲どおしい性分は少々厄介なところである。
一応、本日の持ち株陣であるが、マザーズ指数の恩恵を受けたので昨日に引き続き利益は増えることとなったが、4384ラクスルがまさかの5%を超える下落となったため、昨日のような上昇幅とはならなかった。
まぁ、今回10銘柄を仕込んでの勝負となっているが、そうそう、全銘柄が都合よく上昇するといったことでもないというところである。
最後に、ひとまず外部環境も穏やかになっているが、最近の傾向としては、ある日突然のマイナスサプライズが発表されたりもするので、やはり油断大敵の精神で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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