2018/10/30
日経平均株価 21457円 +307円
本日の日経平均株価は米株安を受けて、朝からどうなることやらと不安が台頭していたが、さすがにここまでの売られすぎが意識されてか、307円高と久々の反騰を見せることとなっている。
まぁ、そうかといって、まだまだ下げトレンドであることには変わりがなく、ここの戻しは、窓埋め水準である22000円程度までが妥当なのではないかと考えるところである。
まぁ、長期目線の買いは、今は控えておいたほうが良いと考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は弱い動きとなったものの、やはり売られすぎが意識されることとなり+32と大きく上昇することとなっている。
とりあえず、昨日のブログでも書いた通り、朝から短期決戦の買いを待ち伏せしたわけであるが、マザーズ指数が30以上下がったら突撃の精神が空回りとなり、結局引け間際に、予算の1/3程度を購入するにとどまったところである。
1つ誤算であったのは、今日の最安値が9時30分頃となっており、米株安の余波も残る中、普通にもう一段の下げを待ちたい状況となっていた。
ただ、朝一の下げが下げのピークとなり、そのままずるずると上昇ということで、本当に引け間際に、明日以降の復活を信じての買いとなったところである。
まぁ、せめて10時30分ごろが下げのピークであれば、そろそろ下げ止まるという予感の元、勝負ももっと大きくできたわけであるが、早々都合の良い話にはならなかったというところである。
最後に、本日いくらかマザーズ銘柄を購入することとなったが、今回の買いは短期決戦に位置付けているため、タイミングを見計らって売却とする予定である。
それではまた
日経平均株価 21457円 +307円
本日の日経平均株価は米株安を受けて、朝からどうなることやらと不安が台頭していたが、さすがにここまでの売られすぎが意識されてか、307円高と久々の反騰を見せることとなっている。
まぁ、そうかといって、まだまだ下げトレンドであることには変わりがなく、ここの戻しは、窓埋め水準である22000円程度までが妥当なのではないかと考えるところである。
まぁ、長期目線の買いは、今は控えておいたほうが良いと考えるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも朝一は弱い動きとなったものの、やはり売られすぎが意識されることとなり+32と大きく上昇することとなっている。
とりあえず、昨日のブログでも書いた通り、朝から短期決戦の買いを待ち伏せしたわけであるが、マザーズ指数が30以上下がったら突撃の精神が空回りとなり、結局引け間際に、予算の1/3程度を購入するにとどまったところである。
1つ誤算であったのは、今日の最安値が9時30分頃となっており、米株安の余波も残る中、普通にもう一段の下げを待ちたい状況となっていた。
ただ、朝一の下げが下げのピークとなり、そのままずるずると上昇ということで、本当に引け間際に、明日以降の復活を信じての買いとなったところである。
まぁ、せめて10時30分ごろが下げのピークであれば、そろそろ下げ止まるという予感の元、勝負ももっと大きくできたわけであるが、早々都合の良い話にはならなかったというところである。
最後に、本日いくらかマザーズ銘柄を購入することとなったが、今回の買いは短期決戦に位置付けているため、タイミングを見計らって売却とする予定である。
それではまた

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