2018/10/16
日経平均株価 +277円
本日の日経平均株価は277円高と大きく上昇することとなっている。
さすがに昨日の水準から加速度を増した下げが入ると、日足チャートも下げすぎからくる違和感しか感じなくなるので、この辺は下げ一服といったところである。
とりあえず、窓埋めがどうとかといいたいところであるが、窓が多すぎて、なかなか戻りの目安も立ちにくいといったところである。
まぁ、感覚的には23000円を再度超えてくると、また上昇の芽もわいてくるというところであるが、明日以降の動きに注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは朝から10ほど下げる場面も見られたが、日経平均が好調だったこともあり、何とか盛り返し+1となっている。
まぁ、日経平均が23000円であるなら、マザーズ指数は1000がカギを握るポイントと感じており、日経平均同様、上昇相場が復活するか注目されるところである。
なお、950を割ってくると、下げの新展開が待ち構えることとなり、一気に暗雲が漂い下げが加速する恐れもあるので、そうなると注意が必要なところである。
最後に、全体の雰囲気は一気に崩れた感のある日経平均であるが、やはり米中間選挙を通過するまでは傍観体制で見守るほうが今は適切と感じるところである。
それではまた
日経平均株価 +277円
本日の日経平均株価は277円高と大きく上昇することとなっている。
さすがに昨日の水準から加速度を増した下げが入ると、日足チャートも下げすぎからくる違和感しか感じなくなるので、この辺は下げ一服といったところである。
とりあえず、窓埋めがどうとかといいたいところであるが、窓が多すぎて、なかなか戻りの目安も立ちにくいといったところである。
まぁ、感覚的には23000円を再度超えてくると、また上昇の芽もわいてくるというところであるが、明日以降の動きに注目したいところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは朝から10ほど下げる場面も見られたが、日経平均が好調だったこともあり、何とか盛り返し+1となっている。
まぁ、日経平均が23000円であるなら、マザーズ指数は1000がカギを握るポイントと感じており、日経平均同様、上昇相場が復活するか注目されるところである。
なお、950を割ってくると、下げの新展開が待ち構えることとなり、一気に暗雲が漂い下げが加速する恐れもあるので、そうなると注意が必要なところである。
最後に、全体の雰囲気は一気に崩れた感のある日経平均であるが、やはり米中間選挙を通過するまでは傍観体制で見守るほうが今は適切と感じるところである。
それではまた

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