2018/10/9
日経平均株価 23469円 -314円
本日の日経平均株価は314円安と大きく下落することとなっている。
とりあえず、窓埋めを完了する水準となり、調整終了を期待したいところであるが、連日の大下がりを見ていると、つい先日までの一気の上昇はなんだったのかと、やはり市場に対して疑心暗鬼が生まれるところである。
まぁ、調整ということで片が付くのであれば、本日の窓埋め水準から23000円程度までを本線に、最悪22000円程度まではありうるものとして覚悟をしておいたほうが良いのかもしれないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均に連動する形となり、-21と大きく下がることとなっている。
とりあえず、1000のラインで何とか踏みとどまった感じであるが、これ以上下げが優勢となると、またしても年初来安値が視野に入ってくるので、結構な正念場とみてとることができるところである。
という感じで、持ち株陣も暴落に巻き込まれるところとなり、各持ち株がそれぞれ適度な下げ幅を記録することとなり、本日も先週末に続いて大きな赤字となってしまったところである。
最後に、抵抗線を抜けてきたかのような動きになってきたと思い、買いを入れてしまったが、あっという間に落とされる様を体感していると、やはりなかなか株式投資は厳しいと感じる今日この頃である。
それではまた
日経平均株価 23469円 -314円
本日の日経平均株価は314円安と大きく下落することとなっている。
とりあえず、窓埋めを完了する水準となり、調整終了を期待したいところであるが、連日の大下がりを見ていると、つい先日までの一気の上昇はなんだったのかと、やはり市場に対して疑心暗鬼が生まれるところである。
まぁ、調整ということで片が付くのであれば、本日の窓埋め水準から23000円程度までを本線に、最悪22000円程度まではありうるものとして覚悟をしておいたほうが良いのかもしれないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらも日経平均に連動する形となり、-21と大きく下がることとなっている。
とりあえず、1000のラインで何とか踏みとどまった感じであるが、これ以上下げが優勢となると、またしても年初来安値が視野に入ってくるので、結構な正念場とみてとることができるところである。
という感じで、持ち株陣も暴落に巻き込まれるところとなり、各持ち株がそれぞれ適度な下げ幅を記録することとなり、本日も先週末に続いて大きな赤字となってしまったところである。
最後に、抵抗線を抜けてきたかのような動きになってきたと思い、買いを入れてしまったが、あっという間に落とされる様を体感していると、やはりなかなか株式投資は厳しいと感じる今日この頃である。
それではまた

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