2018/10/5
日経平均株価 23783円 -191円
本日の日経平均株価は191円安とまた大きく下げることとなっている。
まぁ、最近のブログでは23500円程度までの調整は普通にあるようなことを書いているが、持ち株保有の中で適度に下がるとそれはそれで嫌なものである。
まぁ、23500円を本命に23000円程度まではありうる範囲なので、そのうち反撃するものとしてその時を待ちたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-22と大きく下落することとなり、抵抗線と見られていた25日移動平均線をあっさりと割ってしまったというところである。
まぁ、流れが変わったということならば、1000までには切り返しがあるものと思うが、1000を確定で割ってくると、また年初来安値が視野に入ってくるので、また頭を抱えることになりそうである。
とりあえず持ち株陣であるが、すべてが下落となっている。
しかも、下げ幅もぼちぼち大きめであったので、先週の金曜日以降続けていた、収益のプラスが早割れることとなっている。
まぁ、マザーズ指数においては、ここまで下げ放題で下落三昧となっているだけに、そろそろ本物の上昇転換をしてもよいと思われるが、収支がマイナスに入ってくると、そうそう強気でもいられなくなるので、なかなか適温相場には感じないところである。
最後に、またまた三連休であるが、連休明けはしばらく大型連休もないので、戻し基調に復活を遂げていただきたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23783円 -191円
本日の日経平均株価は191円安とまた大きく下げることとなっている。
まぁ、最近のブログでは23500円程度までの調整は普通にあるようなことを書いているが、持ち株保有の中で適度に下がるとそれはそれで嫌なものである。
まぁ、23500円を本命に23000円程度まではありうる範囲なので、そのうち反撃するものとしてその時を待ちたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、-22と大きく下落することとなり、抵抗線と見られていた25日移動平均線をあっさりと割ってしまったというところである。
まぁ、流れが変わったということならば、1000までには切り返しがあるものと思うが、1000を確定で割ってくると、また年初来安値が視野に入ってくるので、また頭を抱えることになりそうである。
とりあえず持ち株陣であるが、すべてが下落となっている。
しかも、下げ幅もぼちぼち大きめであったので、先週の金曜日以降続けていた、収益のプラスが早割れることとなっている。
まぁ、マザーズ指数においては、ここまで下げ放題で下落三昧となっているだけに、そろそろ本物の上昇転換をしてもよいと思われるが、収支がマイナスに入ってくると、そうそう強気でもいられなくなるので、なかなか適温相場には感じないところである。
最後に、またまた三連休であるが、連休明けはしばらく大型連休もないので、戻し基調に復活を遂げていただきたいとするところである。
それではまた

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