2018/9/27
日経平均株価 23796円 -237円
本日の日経平均株価は久々に大きく値下がりとなり、237円安と24000円を割ることとなっている。
まぁ、ここまで一直線に上昇してきただけにそろそろ感は漂っていたわけであるが、妥当な下げと感じるところである。
とりあえず、どこまで調整するかというところが焦点となるが、第一候補は、窓埋め水準となる23500円、第二候補は25日移動平均線と交差しそうな23000円少々といったところである。
まぁ、買いを考えている方からすると、どちらかにタッチしたら、買いを本当にいれていかないと、まさにおいて行かれる話となるので、覚悟を決めて勝負に行ったほうが良いかもしれないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-3と小幅下落であるが、朝方+15ほどまずまずの上昇したことで、短めの上髭が出る日足チャートとなってしまったので、あまり良い形とは言えないところである。
まぁ、そうかといって、マザーズ指数も流れが変わってきたかの雰囲気がでてきたので1050あたりまで下落する場面があると、勝負の買いを入れてもよいのではないかと思えるところである。
最後に、自動車関税問題も見事スルーとなり、目の上のたんこぶもなくなったわけであるが、そうなると年末にかけて本格的な上昇ラリーも期待できそうなところである。
とはいいつつも、いまだに買いを入れていない私であるが、明日以降、重い腰を上げる時が来るのか、自分自身に問いただしたいところである。
それではまた
日経平均株価 23796円 -237円
本日の日経平均株価は久々に大きく値下がりとなり、237円安と24000円を割ることとなっている。
まぁ、ここまで一直線に上昇してきただけにそろそろ感は漂っていたわけであるが、妥当な下げと感じるところである。
とりあえず、どこまで調整するかというところが焦点となるが、第一候補は、窓埋め水準となる23500円、第二候補は25日移動平均線と交差しそうな23000円少々といったところである。
まぁ、買いを考えている方からすると、どちらかにタッチしたら、買いを本当にいれていかないと、まさにおいて行かれる話となるので、覚悟を決めて勝負に行ったほうが良いかもしれないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、-3と小幅下落であるが、朝方+15ほどまずまずの上昇したことで、短めの上髭が出る日足チャートとなってしまったので、あまり良い形とは言えないところである。
まぁ、そうかといって、マザーズ指数も流れが変わってきたかの雰囲気がでてきたので1050あたりまで下落する場面があると、勝負の買いを入れてもよいのではないかと思えるところである。
最後に、自動車関税問題も見事スルーとなり、目の上のたんこぶもなくなったわけであるが、そうなると年末にかけて本格的な上昇ラリーも期待できそうなところである。
とはいいつつも、いまだに買いを入れていない私であるが、明日以降、重い腰を上げる時が来るのか、自分自身に問いただしたいところである。
それではまた

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