2018/9/25
日経平均株価 23940円 +70円
本日の日経平均株価は+70円と7連騰となっている。
米株が181ドル程度下げていたので、日本株にも影響が出るかと思われたが、円安などを背景に上昇することとなっている。
とりあえず、焦点であるが、9月のこの時期は配当狙いのピークにあたることと、トランプ大統領の日米自動車関税問題が近いうちに進展しそうなのではないかといったところにある。
まぁ、そんな中で日本株も上昇を続けているわけであるが、上記のイベントがどういう形で日本株に今後影響を与えるのか、注目されるところである。
一応、日足チャートであるが、ここのところ一気に上昇してきたので、あまり買いやすい局面とは言えそうにないところである。
次にマザーズ指数であるが、+8と1050を視界にとらえることとなっている。
個人的には1060あたりまで復活すると、ひとまずの底を打ったという解釈もできそうなため、買いもありなのではないかと考えるところであるが、買いの前に日米自動車関税問題にひとまずの決着を見せていただきたいとするところである。
まぁ、マザーズ指数も現在の抵抗地帯はかなり分厚いとみられるわけであるが、日経平均が抜けてきた今、必然的に期待も高まるところといってよいのかもしれない。
最後に、個人的には本日も買いは入れていないが、買い場を逃してしまうと、本当に参戦が難しくなるので、個人的にも正念場といったところである。
それではまた
日経平均株価 23940円 +70円
本日の日経平均株価は+70円と7連騰となっている。
米株が181ドル程度下げていたので、日本株にも影響が出るかと思われたが、円安などを背景に上昇することとなっている。
とりあえず、焦点であるが、9月のこの時期は配当狙いのピークにあたることと、トランプ大統領の日米自動車関税問題が近いうちに進展しそうなのではないかといったところにある。
まぁ、そんな中で日本株も上昇を続けているわけであるが、上記のイベントがどういう形で日本株に今後影響を与えるのか、注目されるところである。
一応、日足チャートであるが、ここのところ一気に上昇してきたので、あまり買いやすい局面とは言えそうにないところである。
次にマザーズ指数であるが、+8と1050を視界にとらえることとなっている。
個人的には1060あたりまで復活すると、ひとまずの底を打ったという解釈もできそうなため、買いもありなのではないかと考えるところであるが、買いの前に日米自動車関税問題にひとまずの決着を見せていただきたいとするところである。
まぁ、マザーズ指数も現在の抵抗地帯はかなり分厚いとみられるわけであるが、日経平均が抜けてきた今、必然的に期待も高まるところといってよいのかもしれない。
最後に、個人的には本日も買いは入れていないが、買い場を逃してしまうと、本当に参戦が難しくなるので、個人的にも正念場といったところである。
それではまた

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