2018/9/19
日経平均株価 23672円 +251円
本日の日経平均株価はまたまた大幅上昇となり+251円で引けることとなっている。
ただ、一時400円以上の上昇があったことを思えば、買われすぎ感も意識されるような引けとなっている。
日足チャート的にも、適度に上昇したところで陰線上髭となってしまったので、形状的には明日以降、波乱の展開も予測されそうである。
まぁ、総裁選が終わってからどう動くか注目したいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均の過熱とは裏腹に+3と微妙な上昇にとどまっている。
まぁ、日経平均に比べると、非常に弱い展開をつい最近までしてきたので、まったくもって過熱感を感じるところもないわけである。
また、底を打ってからひと上昇した後、適度に調整もしているので、1050を超える場面がみられると買い勝負もありのような気がしてきたわけである。
といって、まだ買い勝負をしているわけではないが、とりあえずは現在の短期加熱相場が落ち着くのを待ちたいとするところである。
最後に、米貿易戦争の次の標的は日本と何日か前に経済ニュースに踊っていたわけであるが、中国への関税が一巡すると本当に日本がターゲットになるので要注意である。
ただ、株の動き自体を見ていると、あまり気にしていないようなそぶりなので、素直に流れに乗って買いもありという気もしてきたが、どうにも体は重く買い勝負に出られない日々となっているところである。
それではまた
日経平均株価 23672円 +251円
本日の日経平均株価はまたまた大幅上昇となり+251円で引けることとなっている。
ただ、一時400円以上の上昇があったことを思えば、買われすぎ感も意識されるような引けとなっている。
日足チャート的にも、適度に上昇したところで陰線上髭となってしまったので、形状的には明日以降、波乱の展開も予測されそうである。
まぁ、総裁選が終わってからどう動くか注目したいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均の過熱とは裏腹に+3と微妙な上昇にとどまっている。
まぁ、日経平均に比べると、非常に弱い展開をつい最近までしてきたので、まったくもって過熱感を感じるところもないわけである。
また、底を打ってからひと上昇した後、適度に調整もしているので、1050を超える場面がみられると買い勝負もありのような気がしてきたわけである。
といって、まだ買い勝負をしているわけではないが、とりあえずは現在の短期加熱相場が落ち着くのを待ちたいとするところである。
最後に、米貿易戦争の次の標的は日本と何日か前に経済ニュースに踊っていたわけであるが、中国への関税が一巡すると本当に日本がターゲットになるので要注意である。
ただ、株の動き自体を見ていると、あまり気にしていないようなそぶりなので、素直に流れに乗って買いもありという気もしてきたが、どうにも体は重く買い勝負に出られない日々となっているところである。
それではまた

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