2018/9/14
日経平均株価 23094円
本日の日経平均株価は+273円と大幅高となり、目標とされていた23000円をひとまず抜けてくることとなっている。
米株もたいして下がらない中、日経平均が下げ放題となる可能性も見当たらず、そうかといって上を取ってくる材料もさほどなかったことから、数か月の膠着状態となっていたが、来週以降、上昇が本格化する可能性も出てきたといったところである。
とりあえず、本日は23000円を抜けてきたわけであるが、今週一気に戻したこともあり、来週以降はどう展開するのか微妙な感じもあるが、ひとまずは上目線で相場を眺めておきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、1000の攻防をどちらに抜けるか注目されていたが、本日は+19となんとか踏みとどまってきた感じである。
一応、マザーズ指数においては、1050を超えてくると上昇気流が発生する可能性もあるので、日経平均同様、上昇目線で構えておくのもよいかもしれないといったところである。
最後に、日本株の動きが今週においては、上向き傾向とみられるわけであるが、個人的には、相変わらずのらりくらりと傍観体制を貫いており、来週以降真剣にどうしたものかと検討せざるを得ない状況となってきてしまったところである。
まぁ、今年の前半に受けた傷もなかなか癒えないところもあり悩ましいところであるが、どうしたものかと検討を深めたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 23094円
本日の日経平均株価は+273円と大幅高となり、目標とされていた23000円をひとまず抜けてくることとなっている。
米株もたいして下がらない中、日経平均が下げ放題となる可能性も見当たらず、そうかといって上を取ってくる材料もさほどなかったことから、数か月の膠着状態となっていたが、来週以降、上昇が本格化する可能性も出てきたといったところである。
とりあえず、本日は23000円を抜けてきたわけであるが、今週一気に戻したこともあり、来週以降はどう展開するのか微妙な感じもあるが、ひとまずは上目線で相場を眺めておきたいとするところである。
次にマザーズ指数であるが、1000の攻防をどちらに抜けるか注目されていたが、本日は+19となんとか踏みとどまってきた感じである。
一応、マザーズ指数においては、1050を超えてくると上昇気流が発生する可能性もあるので、日経平均同様、上昇目線で構えておくのもよいかもしれないといったところである。
最後に、日本株の動きが今週においては、上向き傾向とみられるわけであるが、個人的には、相変わらずのらりくらりと傍観体制を貫いており、来週以降真剣にどうしたものかと検討せざるを得ない状況となってきてしまったところである。
まぁ、今年の前半に受けた傷もなかなか癒えないところもあり悩ましいところであるが、どうしたものかと検討を深めたいとするところである。
それではまた

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