2018/9/11
日経平均株価 22664円 +291円
本日の日経平均株価は291円高と大きく上昇することとなっている。
一昨日の下ヒゲをつけるまでは、またもや弱い動きに終始する話となっていたが、このまま23000円に向けてもう一度戻すとなると、短期的には三角持合いを形成することも視野に入ってくるため、決戦の時が近づいている予感がわいてくるところである。
まぁ、本日大きく上昇したものの、結局は広い範囲の横横が継続といった感じであり、23000円を抜けてこないことには希望の光も見えないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が大きく上昇したので、「キター」となるはずであったが、結果は+1と前日とほぼ変わらず出あった。
まぁ、こちらも1050近辺が重くのしかかってくるわけであるが、本日の出来高はいつもの約2倍と一気に爆発することとなっている。
何があったのかは知れぬが、出来高の割には指数の上昇は大したことでもないので、何あったのやらと本当に謎である。
とりあえず、本日の出来高急騰を受けて、明日以降変化がみられるのか注目である。
最後に、日本株を取り巻く環境も必ずしも良いとは言えないが、上昇の芽も普通にあるような動きとなっているため、どちらに乗るかは非常に難しいところである。
個人的には、もう少々悩ましいので、引き続き傍観体制でしのぐこととしたい。
それではまた
日経平均株価 22664円 +291円
本日の日経平均株価は291円高と大きく上昇することとなっている。
一昨日の下ヒゲをつけるまでは、またもや弱い動きに終始する話となっていたが、このまま23000円に向けてもう一度戻すとなると、短期的には三角持合いを形成することも視野に入ってくるため、決戦の時が近づいている予感がわいてくるところである。
まぁ、本日大きく上昇したものの、結局は広い範囲の横横が継続といった感じであり、23000円を抜けてこないことには希望の光も見えないといったところである。
次にマザーズ指数であるが、日経平均が大きく上昇したので、「キター」となるはずであったが、結果は+1と前日とほぼ変わらず出あった。
まぁ、こちらも1050近辺が重くのしかかってくるわけであるが、本日の出来高はいつもの約2倍と一気に爆発することとなっている。
何があったのかは知れぬが、出来高の割には指数の上昇は大したことでもないので、何あったのやらと本当に謎である。
とりあえず、本日の出来高急騰を受けて、明日以降変化がみられるのか注目である。
最後に、日本株を取り巻く環境も必ずしも良いとは言えないが、上昇の芽も普通にあるような動きとなっているため、どちらに乗るかは非常に難しいところである。
個人的には、もう少々悩ましいので、引き続き傍観体制でしのぐこととしたい。
それではまた

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