2018/9/3
日経平均株価 22707円 -157円
本日の日経平均株価は157円安と適度に下落することとなっている。
とりあえず、先週末の陽線を維持できるかが焦点となっていたが、最終的には下回ったことで、先行きはあまりよろしいとは言えないところである。
とりあえず、窓埋め水準の22600円と25日移動平均線の22500円あたりが意識されやすい形となるが、下に振り切るかが注目されるところである。
まぁ、23000円の壁が相当な高みとなり、立ちはだかっているので、ここから一気の切り返しも厳しいとみるが、数値的には300円の上昇で達成できるというところでもあり、プラス目線で行くと、ぎりぎり踏みとどまっているというところである。
次にマザーズ指数であるが、ここのところ好調であったが、久々に-15と適度に反落することとなっている。
ただ、まだここ数日の上昇トレンドが転換したとは言えない形状なので、明日の踏ん張り如何によっては、もう一段の上昇もありうるところである。
まぁ、そうかといって、もう一段10程度以上下がると、短期トレンドがまた下げ転換となるので、あまり楽観もできないといったところである。
最後に、日本株全般においては、割合、下げてしまうこととなり、あまり明るい状況とも言えそうにないが、個人的には買い勝負を仕掛ける気分にも相変わらずなっていないこともあり、引き続き傍観体制で乗り切りたいとするところである。
それではまた
日経平均株価 22707円 -157円
本日の日経平均株価は157円安と適度に下落することとなっている。
とりあえず、先週末の陽線を維持できるかが焦点となっていたが、最終的には下回ったことで、先行きはあまりよろしいとは言えないところである。
とりあえず、窓埋め水準の22600円と25日移動平均線の22500円あたりが意識されやすい形となるが、下に振り切るかが注目されるところである。
まぁ、23000円の壁が相当な高みとなり、立ちはだかっているので、ここから一気の切り返しも厳しいとみるが、数値的には300円の上昇で達成できるというところでもあり、プラス目線で行くと、ぎりぎり踏みとどまっているというところである。
次にマザーズ指数であるが、ここのところ好調であったが、久々に-15と適度に反落することとなっている。
ただ、まだここ数日の上昇トレンドが転換したとは言えない形状なので、明日の踏ん張り如何によっては、もう一段の上昇もありうるところである。
まぁ、そうかといって、もう一段10程度以上下がると、短期トレンドがまた下げ転換となるので、あまり楽観もできないといったところである。
最後に、日本株全般においては、割合、下げてしまうこととなり、あまり明るい状況とも言えそうにないが、個人的には買い勝負を仕掛ける気分にも相変わらずなっていないこともあり、引き続き傍観体制で乗り切りたいとするところである。
それではまた

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