2018/8/31
日経平均株価 22865円 -4円
本日の日経平均株価は朝から200円程度安い値を付ける場面もあり、ここ最近とは逆のパターンとなっている。
逆のパターンということで、本日は一転、朝大きく下げてからの着地点が前日比4円安と1日の範囲で持ち直したという感じである。
今週においては、割合値動きが激しかったわけであるが、引けベースではいずれも22800円近辺と一貫しており、全体株価としてもどちらに動くべきか悩まれているように感じるところである。
とりあえず、本日持ち直したことで、来週再度23000円の芽も出てきたわけであり、抜けてくるかどうか注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは+8と無難に上昇しており、8月中旬までに見せた下げ放題のサービスが鳴りを潜めることとなっている。
とりあえず、昨日も書いたが1060あたりが難所とみられるところであり、ここを抜けてくるかどうかで相場の流れもがらりと変わってくる可能性もあるので、日経平均同様注目されるところである。
まぁ、ここ最近までは日経平均が割合安泰だったのに対して、新興市場は確実に下げが先行していたので、こうした形である程度の切り返しを見せるのも自然なことと思われるところである。
最後に、日経平均においては23000円の壁が相変わらず高くそびえているわけであるが、ここを抜けてくるチャンスも大いにあると思われるところであり、各自、買いの作戦を立てておくことも視野に入れて、行動されたいところである。
それではまた
日経平均株価 22865円 -4円
本日の日経平均株価は朝から200円程度安い値を付ける場面もあり、ここ最近とは逆のパターンとなっている。
逆のパターンということで、本日は一転、朝大きく下げてからの着地点が前日比4円安と1日の範囲で持ち直したという感じである。
今週においては、割合値動きが激しかったわけであるが、引けベースではいずれも22800円近辺と一貫しており、全体株価としてもどちらに動くべきか悩まれているように感じるところである。
とりあえず、本日持ち直したことで、来週再度23000円の芽も出てきたわけであり、抜けてくるかどうか注目されるところである。
次にマザーズ指数であるが、こちらは+8と無難に上昇しており、8月中旬までに見せた下げ放題のサービスが鳴りを潜めることとなっている。
とりあえず、昨日も書いたが1060あたりが難所とみられるところであり、ここを抜けてくるかどうかで相場の流れもがらりと変わってくる可能性もあるので、日経平均同様注目されるところである。
まぁ、ここ最近までは日経平均が割合安泰だったのに対して、新興市場は確実に下げが先行していたので、こうした形である程度の切り返しを見せるのも自然なことと思われるところである。
最後に、日経平均においては23000円の壁が相変わらず高くそびえているわけであるが、ここを抜けてくるチャンスも大いにあると思われるところであり、各自、買いの作戦を立てておくことも視野に入れて、行動されたいところである。
それではまた

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