2018/8/23
日経平均株価 22410円 +48円
本日の日経平均株価は+48円と小幅上昇となっている。
とりあえず、日足チャート的には21500円~23000円の範疇にて横横になっているような感じであるが、7月中旬からの短期上トレンドラインと25日移動平均線の回復を果たせるかが注目されるところである。
まぁ、そうなってくると22600円をひとまず短期的に奪還しておきたいところもあるので、明日以降、この水準を抜けてくるかに注目である。
次にマザーズ指数であるが、珍しく連騰と感じるところであるが、上昇は+7となっている。
とりあえず、こちらも25日移動平均線と上トレンドラインが重なる1000あたりが意識されるような感じであるが、この連騰勢いそのままにこの水準を明確に超えてきて、はじめて下降トレンドが転換するチャンスが生じるともいえるので、注意深く見守りたいとするところである。
ただ、現在はあきらかに下降トレンド真っ只中というところなので、1000から上の水準に回帰するには相当のパワーも必要と思われなかなか厳しいと感じるところが率直なところである。
最後に、個人的にはまだ買いの気分には到底慣れないというところで、傍観を相変わらず継続といったところである。
まぁ、トランプ大統領動向に振り回されている方も多いと思うが、時には静観も重要とするところである。
それではまた
日経平均株価 22410円 +48円
本日の日経平均株価は+48円と小幅上昇となっている。
とりあえず、日足チャート的には21500円~23000円の範疇にて横横になっているような感じであるが、7月中旬からの短期上トレンドラインと25日移動平均線の回復を果たせるかが注目されるところである。
まぁ、そうなってくると22600円をひとまず短期的に奪還しておきたいところもあるので、明日以降、この水準を抜けてくるかに注目である。
次にマザーズ指数であるが、珍しく連騰と感じるところであるが、上昇は+7となっている。
とりあえず、こちらも25日移動平均線と上トレンドラインが重なる1000あたりが意識されるような感じであるが、この連騰勢いそのままにこの水準を明確に超えてきて、はじめて下降トレンドが転換するチャンスが生じるともいえるので、注意深く見守りたいとするところである。
ただ、現在はあきらかに下降トレンド真っ只中というところなので、1000から上の水準に回帰するには相当のパワーも必要と思われなかなか厳しいと感じるところが率直なところである。
最後に、個人的にはまだ買いの気分には到底慣れないというところで、傍観を相変わらず継続といったところである。
まぁ、トランプ大統領動向に振り回されている方も多いと思うが、時には静観も重要とするところである。
それではまた

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