2018/8/8
日経平均株価 22644円 -18円
本日の日経平均株価は13時過ぎまで100円高に近い水準を浮遊することとなっていたが、13時30分にまさかのマイ転急落となり、引けにかけても-18円とさえない話となっている。
まぁ、日足チャート的には、本日を100円高程度で乗り切っていれば、再度の23000円超えにチャンスが生まれるところであったが、高値圏で短くはあるが上ヒゲとなってしまったので、230000円を意識するとやはり上値が重くなるのではないかと感じるところであった。
まぁ、お盆明けまでは、現水準を横横に動くk公算が高いものと思われるところである。
次にマザーズ指数であるが、+17と大きく上昇している。
とりあえず、すぐ上に25日移動平均線があるので、ここを突破するようであれば、明るい光が差し込む可能性もあるが、25日移動平均線前後で再度の反落となると厳しい話にもなりそうである。
ただ、マザーズ指数においては、今日の上昇を踏まえても、まだ全体的には下げトレンド中なので、あまり変な期待をかけての買いはしないほうが良いと考えるところである。
最後にマザーズ指数も、反転するかしないかの瀬戸際となっているが、8月中はトランプ大統領の爆弾発言も大いに期待されることもあり、また、マザーズ決算も徐々に本格化することから、もう少々は傍観体制で良いのではないかと考えるところである。
それではまた
日経平均株価 22644円 -18円
本日の日経平均株価は13時過ぎまで100円高に近い水準を浮遊することとなっていたが、13時30分にまさかのマイ転急落となり、引けにかけても-18円とさえない話となっている。
まぁ、日足チャート的には、本日を100円高程度で乗り切っていれば、再度の23000円超えにチャンスが生まれるところであったが、高値圏で短くはあるが上ヒゲとなってしまったので、230000円を意識するとやはり上値が重くなるのではないかと感じるところであった。
まぁ、お盆明けまでは、現水準を横横に動くk公算が高いものと思われるところである。
次にマザーズ指数であるが、+17と大きく上昇している。
とりあえず、すぐ上に25日移動平均線があるので、ここを突破するようであれば、明るい光が差し込む可能性もあるが、25日移動平均線前後で再度の反落となると厳しい話にもなりそうである。
ただ、マザーズ指数においては、今日の上昇を踏まえても、まだ全体的には下げトレンド中なので、あまり変な期待をかけての買いはしないほうが良いと考えるところである。
最後にマザーズ指数も、反転するかしないかの瀬戸際となっているが、8月中はトランプ大統領の爆弾発言も大いに期待されることもあり、また、マザーズ決算も徐々に本格化することから、もう少々は傍観体制で良いのではないかと考えるところである。
それではまた

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